2012年11月12日〜16日 金沢市割出町

寒風吹き荒ぶ道のり。
今年も冬がかけ足で。
金沢市割出町の旅です。

手作りの風雪よけを
玄関に設置するご主人。
頼りになります。


看板も表札もない建物です。
煙突だけが何本かあり、
中から何か作業の物音です。

なんの建物ですか?
訪ねて、驚きました。

下田製飴所、つまり あめ工場でした。

職人・新村さんが
7つの釜であめを炊きます。

麦と米だけの
自然な甘みが特徴です。

2本の棒を操って、
容器に入れると、500グラム。
天秤が釣り合います。

住宅街の一角で職人芸を生かした
あめ工場があるのです。

「井戸水の小川です」の
張り紙にひかれて訪ねた
みはる幼稚園です。

亀田理事長に聞きました。
「これです。
 水が枯れていますが」

白山の地下水が、
この園庭に自噴して、
小川になるそうです。

スケールの大きな
水の旅にびっくりです。

水が戻った小川の写真を
送ってもらいました。

赤い帽子の園児たちが
水に触れています。
10メートル弱ですが、
立派な、自然の小川です。

住宅街に三角屋根の温室。
訪ねた割田さんのお仕事は
造園と観葉植物リースです。
熱帯の植物が茂る温室内は
まるでジャングル探検のよう。

リュックがあちこちでひっかかります。

割出町の由来を尋ねたら、
しきりに恥ずかしがる奥様。

では、自分で調べます。
「知行の割り当てが
 村の単位になったことに由来する」
そうです。


目立たない路地裏の
「ギャラリーきのこ」です。
展示会やライブのための
癒しの空間です。

ママの語り口もほっこりと柔らかいです。


移動販売の八百屋さん、
「リリー商店」です。
小規模ですが厳選した
無農薬野菜を扱います。

知れば知るほど深い!
割出町は、おもしろい!
 
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