2013年2月25日〜3月1日 金沢市 大野町

灯台を見上げ、たどる思い出。

〜禄剛崎、舳倉島、福浦、白尾〜
そして大野灯台。

えっちディレクターとも、やがて丸6年の旅。

灯台を管理する、海上保安庁の方です。

中を見せてくれませんか?

「ご希望ならどうぞ。
 高さ26.4m、 117段ありますよ」。

息を切らして頂上まで。

巨大なタンクが見えます。

「石油、ガソリンの 供給基地です」
この港が、
北陸の経済を支えているのです。

大野醤油のスマイルが
よく見えます。

地上からは見えないもの。
得をした気分です。

大野港を歩いて訪ねたカレイ漁の船です。

「市場へ出すところ。
カレイはメス1匹にオスが数匹くっついて
捕れるのよ」

いろいろ勉強になります。



元気な声が聞こえます。
公園で遊ぶ大野町保育園の良い子たちです。

遊具が多くはないですが、
適度な植込みがあり、かくれんぼの名所です。

街角に小さなひさしを発見。
何か飾るのか?
誰かが立つのか?

旭漬物の石田社長にうかがいました。

・大野商工会で製作した
  からくり看板を提げる場所。
・ひもを引くと店主の似顔絵が
  登場する仕掛け。

さすがからくりの町。
看板でも、個性を発揮します。

看板の似顔絵にそっくりの石田社長。

「ほかにも10軒ほどあるよ。
  訪ねてごらんなさい」

行ってきます!
発見できて得した気分。

しょうゆ瓶を手に歩く女性。

「このしょうゆの味が好きで、
  1本買いに来たんです」

大野はしょうゆの町、
1本を買うために訪れる町なのです。



粟森さんの菓子店の看板。

こちらが、似顔絵です。
やさしそうなご主人です。

優しい似顔絵そのまま!

でもご主人は
材料の吟味は厳しいです。

「大野のしょうゆを使った
  カステラが人気ですよ」

口に運んでも
しょうゆの味はしません。
香ばしさが広がります。

焼き焦がしたしょうゆの香りを付けた、
ふるさと印の発明品です。

こちらは燃料を扱う会社です。

看板は、似顔絵と思ったら…
女の子とイヌの絵です。
イヌが社長なの?

「うちの娘とイヌの絵です。
 イヌは、ここにいますよ」

16歳のももちゃんは
公民館の「可愛いペット賞」に
輝く人気者だったので、
看板の図柄にしたそうです。

港としょうゆとからくりの大野町。
歩くと得した気分になります。
 
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