2013年3月25日〜29日 金沢市 金石西


海を臨む通りで、
屋根の上の飛行機を発見。

金沢市金石西の
外れです。

この飛行機は風向計でした。

お宅の松原さんは
ちょうどお留守でしたが、
お隣の泉さんによると、
色を塗りなおして
撮影を待ってくれていた様子。

その泉さんは、メッキ工場を営んでいます。

工作機械などの部品を、
メッキ加工するそうです。

何度も熱湯につけて汚れを落としてから、
メッキ仕上げをします。


「きょうはちょうど、久昌庵の涅槃絵だよ」
そう聞いてお参りです。

元は説教道場で、
後に尼寺として、
大事にされてきました。

海の見えるお堂に、
波除地蔵があります。
高さ 2.5m くらい。

優しいお顔のお地蔵様です。
壁の張り紙が気になりました。


「白8 黄6 緑6…」

何の暗号でしょう?
お地蔵様に向かうと左側。
横の入口から入ると、
正面に貼ってあるのです。

近所の藤田さんが案内してくれました。

「涅槃団子をここで作ったんです。
  色を付けた団子の数が
  一袋ずつ均等になるように
  詰める個数を記録したんです」。


花屋さんの看板の後ろに、ビールの看板も。

ご主人に会って 思い出しました。

「口コミ ここが通の店」
2年前にお訪ねしました。

中継の時には、息子さん夫婦は結婚前。

その後、お孫さんも生まれ、
幸せいっぱいです。

昼は花屋さん、夜は居酒屋さんの
夏岸さんでした。

ふかふかの酒饅頭の
樫田堂さんに行っておいで」
そう言われて、通りで聞いてみました。

「あの、ふかふかの…」
「はい、樫田堂さんね」

それだけでピンと来るのです。


樫田堂の酒饅頭です。
蒸しあがったところです。

先代のご主人が、研究を重ねました。
いまも写真が工場に飾られています。

本当に、ふかふか。
あんこは、しっとり。
次々にお客様が訪れます。

ご主人の情熱は、
金石の名物として受け継がれています。

正面より裏側がにぎやかな
自転車屋さんです。

「職人のご主人と、すぐに話ができるから」

優しい店の、優しい人たち。
金石西の街、ほのぼのと。
 
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