2013年8月5日〜9日 金沢市 二口町

金沢市二口町、
手元の温度計では36度です。

お訪ねしたのは
「フランクドッグ」さん。
チーズドッグは国内生産の
80%を手がけています。
バターミックスの衣をつけて
フライヤーに吊るせば、
行列のように揚がります。
規則正しく揚がる様子は、
見ていて楽しいそうです。

高岡市の工場では、ウインナー入りの
アメリカンドッグを作っています。

揚げたては、チーズがとろけ、
衣の甘みとチーズの塩気が
引き立てあって、うまい!熱い!

現場の温度は42度!
早く出ましょう。


畑で収穫したスイカを
トランクに積んでいた男性。
本業ではなく、趣味の菜園だそうです。

カボチャやメロンもあります。
「採れ過ぎて見るの嫌になる」。

遠くから響く心地よいリズム。
何か作業をしている様子。

のぞいてみると、板金工場の「田中自工」さん。

「車の骨組み部分を
  修理するハンマーの音です」

「リズムの良い音は、
  職人の熟練作業の証なのです。
  心地よくない音は、
  聞けばすぐわかるものです。
  鉄板も生き物として扱います」

社長の言葉に感動しました。


八幡神社にお参りして
歩いていると、また大木。

神社でもお寺でもない様子。

ここは何なのですか?

マンションを建てるとき、
近くに緑地が必要になり、
昔からあったケヤキを活かして
小さい緑地を作ったそうです。
駐車場の向こうに
庭石が置いてあるのは?

「車がスピードを出し過ぎないように、
  カーブの手前に置きました」

なるほど。

看板に思わず足を止めました。

その名も「ザ・とこや」。

約30年前、移転オープンしたとき、
大胆な名前にしようと、
ご主人が考えたそうです。

店内にカツラがありました。
「あててみて良いですか?」

「塚田さんは、
 いまさら考えない方が良いですよ」
「店名にあやかって
 大胆になりたいのです」。

2階の窓からざるを差し出して
梅干しを干している奥様。

「昔からのおばあちゃんの
  味と同じと言われました」

それ、一番の褒め言葉ですよ。

猛暑の旅路に
「アクアクララ」の看板。

「水を扱っています。飲んでいってください」

ああ美味しい。
砂漠の途中のオアシスのよう。

大八寿司の女将さんの話です。

「昔、店に水槽があって、
  魚を入れていたんです。
  ところが、酔っぱらったお客様が、
  飛び込んで泳いでしまって」
いまは水を抜いています。

釣り歴70年の男性の、
ガレージの中の一角です。

「これはカニですか?」
「タコ!」
つまり、カニの疑似餌で、
タコを釣るものだそうです。



「その米粒は   どうするのですか?」

「スズメにやってるんです。
  こうして置いておくと 食べに来ますよ」。

本当だ!
スズメが来ていた!

ご主人との信頼関係が出来ている様子です。

金沢市二口町。
猛暑の中の縁、爽やかに続きました。
 
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