2013年9月24日〜27日 金沢市 安江町

以前の名前は、
横安江町アーケード街。
現在は、金沢表参道。

東別院の前の商店街を歩きます。
仏壇・仏具店が多いです。
この町の流儀です。
東別院前は素通りしません。
合掌したり、
お賽銭を入れたりします。

その暇がないときは、前を通るのを遠慮し、
回り道をするのです。

紙バンド店りんちゃん。
どんなお店なのでしょう?

店主の向川さんに聞きました。
飼い犬の名前から店名をつけたそうです。
紙ひもを使った
手工芸の販売と教室です。

お米の袋を縛る紙ひもを
束ねたテープを使って、
バッグやマスコットを編みます。

ひとつ作るとすぐ次が
作りたくなるほどの魅力があり、
全国的にブームなのだそう。

東別院で合掌していると、
背後がにぎやかになりました。
境内の金沢幼稚園に
保護者が迎えに来たのです。

素敵な菊田園長は、
幼稚園の特徴を語ります。
浄土真宗系の幼稚園として、
命を大切にすることを学びます。

お御堂を見ながら過ごす良い子たちは、
礼儀正しく、穏やかです。
ご挨拶も上手でした。


表参道から横に伸びる
横丁のひとつひとつに
名前がついているようです。

古い住宅街でありながら、
最近オープンしたお店も多いようです。

長くお住まいの鍛冶さんによると、
ここ2、3年の間に、
新しい店が10軒近く増えたそうです。

若い夫婦が引っ越してきて
イタリアンレストラン、
ステーキハウス、居酒屋、そして…。

新しい陶芸のお店も。

大胆な抽象柄や、
カラフルな九谷焼です。
古民家を改築して
お店を開いたのが
「まつきち」さんです。

ご主人によると、
百年程経っている建物の
天井や梁を生かした方が、
九谷焼作品が引き立ちます。

斬新な作品と古民家が
化学反応する空間です。

角地に、木の板で
蓋のような覆いをかけてありました。

1.防火用水の蓋?
2.氷室の蓋?
3.隠れた地下室?秘密結社があるのか?
ご主人が教えてくれました。

「地下には何もありません。
 車を置くだけなんです。
 地面が凸凹なので、
 木の板を自分で組み合わせ、
 平らにしています」
見事な駐車をご主人が実演。
両サイドぎりぎりなのに、
切り返しなしで一発車庫入れ。

「地下室はありませんが、
 『幽霊マンホール』があるよ」

終われない!
安江町の旅!
 
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