2013年10月7日〜11日 金沢市 小橋町

金沢市小橋町。
浅野川を渡った先の
細い通りを歩きます。


美しい花嫁のれんが目を引きました。
加賀友禅「やまざき」さん。

広げて見せてくれたのは
「絵羽(えば)」です。
着物の形に仮縫いしたもの。
そのあと「湯のし」して
反物に戻して、本作業です。

さすが加賀友禅。手間をかけます。

「あめの俵屋」さんの前です。

金沢出身の女子大生が、
京都と滋賀の友達を招いて
観光中です。
砂糖を使わないあめの味は、
金沢を代表する味の一つです。
ドラマ「半沢直樹」は、
金沢出身の銀行マンが主役。
そのふるさとの味として、
俵屋のあめが取り上げられ、
問い合わせが相次いでいます。

反響も倍返し…?


能美市の浜小学校の
生徒6人のグループです。
自分たちだけで金沢観光を計画する
体験学習なのだそうです。

もし、迷子になったら?

「お守り」です。
先生の連絡先が書いてあります。

しかし、「開けたら、負け」。
自分たちの力だけで金沢を回る、
大冒険です。


歴史ある建具屋さんです。
ご主人は、この道60年。
作業台や道具類に、
使い込まれた味わいが。
職人のご主人は
敬老会の集まりで、お留守。

柱に掛けられた、刷毛です。
柄の部分に赤く「ハネムーン」。
奥様、何か思い出は?
「片山津に行きましたけど」
ご主人の深い思いがあるのでしょうか?

解明は、このあと。

宮本さんのお肉屋さんです。
肉だけではなく、
観光客にはコロッケが人気。

能登牛コロッケ150円。
みんなのコロッケ50円。
揚げ立ては最高です。

問題:一番速い電車は新幹線。
     では一番遅い電車は?

お客さんにクイズを出して
交流を図るご主人です。

答え: 終電車。

小路に迷い込んでいたら、
バスが到着しました。
敬老会の集まりから帰った
参加者の方々です。

・・・・・・ということは!
建具屋さんの得永さんが、
敬老会に参加していたはず。
いまお訪ねすれば、
帰宅されているでしょう。

「ハネムーンの刷毛」の謎、
いまこそ!。

ついにご主人と対面。
どんなロマンチックなお話が
聞けるのでしょうか!
興奮して尋ねました。

「ハネムーン?
    ・・・・・・接着剤の名称です」。

意外な展開に呆然。
期待した私たちは、 放心状態。
…でも…。

解決して良かった。
良い人たちに会えた。

そう思った小橋町でした。
 
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