2013年11月11日〜15日 金沢市 神宮寺

蓮で有名な持明院です。
金沢市神宮寺の旅は、まずお参りから。

表の地蔵様は、
お参りすると、お小遣いに困らなくなると
言われます。


緑を愛するお宅その1。

「人からはジャングルと言われるんです」
奥様はそれでも楽しそう。
「緑には癒されますから」。

霜に弱い鉢は、2階の1室に避難。
もう冬の準備です。

明るい部屋は、
まるで温室のようで。

緑を愛するお宅その2。

表と裏に巨大な植物。
「芭蕉」と呼ばれるもので、
バナナの近縁種です。
実は食べられません。

植えて良かったこと。

 1.日よけになる。
 2.家の目印になる。
 3.物干しで使える。

Tシャツが干してあります。


緑を愛するお宅その3。

ミカンの栽培です。
60センチほどの苗を買って育てたところ、
この金沢でも立派に
実るようになりました。

ひとつ頂くと、市販のものに
負けないくらい甘いです。
お宅で食べる分以上に実り、
「生活が助かります」。

季節が終わったら
お礼としての肥料を欠かさないそうです。

住宅街の職人その1。

香ばしさに誘われて訪ねた「伊関商会」。
最中の皮を焼いています。
粉にした餅米を炊いて
延して切って型に入れ、
お馴染みの福梅の皮に。

入れるあんこの水分を
計算して固さを決めます。

年末に向けて、作業はたけなわです。
今年も無事に済むよう、
祈りながらの作業です。


住宅街の職人その2。

板金の村上さんです。
ちょうど公的機関の看板を製作中です。

一番気を遣うことは?
デザイン性ですか?
素材ですか?

「安全性です。
  絶対に落ちないように気を付けます」

なるほど!


住宅街の職人その3。

金箔職人が多い地域です。
箔打ちの音が響きます。

上野さんは去年引退した職人さん。
道具を見せてもらいました。

静電気が強敵の箔作りの
竹製「はし」や「はさみ」。

使い込まれ、
黒いつやが出ています。

長年愛用した道具です。

美しく輝く金箔です。

金沢の伝統を支えるのは、
職人の黒い道具でした。

金沢市神宮寺、
輝きと渋さを合わせ持つ町。
 
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