2014年5月5日〜9日 金沢市 北袋町・羽場町・湯涌町



湯涌温泉街に入るところ
元気なかかしたちです。

「息子が作ったんです。
  わしは詳しいことは分からんのです」
と、ご主人の新井さん。


ガレージの床をコンクリート補修です。
傷んだ部分は約30年間
そのままだったそうで。

「30年ぶりの大改修」

壁に並んでいるのは、10本を超えるスコップ。
4人家族には多過ぎます。

2008年の浅野川水害で、
土砂で埋まったガレージを
掃除するために友達が
持ってきたものだそうです。

ご主人は、お宅の近くの
消火ホース格納庫を見せてくれました。

地上から1.6mくらいに
水位の線が残ります。
ここまで水が来たのです。

ガレージの天井付近、
床から2mの壁に、 泥だらけの手形が。

水害でたまった土砂に乗った子どもたちが、
手の跡を残したのです。


羽場町に入ったところ。


満開のチューリップに 目を奪われました。

板坂さんご夫婦によると、
あまり手入れしなくても
きれいに咲いてくれます。


環境が良いのです。

お向かいの工場では、
糠漬けを製造する業者があるということです。


お留守でしたが、
かかしののぼり旗が気になりました。。

お土産店、喜船商店です。

店の一面は、
人気アニメ「花咲くいろは」グッズ。
関東のお客様も来ます。
湯涌をモデルにしたアニメのおかげで
全国の注目を浴びます。

主人公・緒花ちゃん用の
制服や作務衣も販売。
キャラクター入りお菓子、枕カバーなど。

アニメが縁で始まった「ぼんぼりまつり」は
約1万人の人出だとか。



隣りの「アサカ屋」で、
かかし三姉妹を発見。

漬物工場ののぼり旗のデザインです。

キクエ、ナオコ、カコです。

浦田さんによると、
三女のナオコは、ご自分が
モデルになったそうです。

医王山の石を使った、
独自の漬物を作ります。

石を粉末にしたものを、
混ぜた糠床で漬けると、
臭いが少なくなり、
カビにくくなるそうです。

金沢湯涌夢二館の前、
足湯につかります。

ここにも、かかしがいます。

広場を横切る鯉のぼりを一緒に見て、
ほっこり。

温泉街からやや離れて
山間に入ったところです。

看板も何もない建物。
高さ10mほどあり、特徴は、
大きなガラスの三角屋根。
近未来的です。

なんと、健康食品工場でした。

津幡町からマコモを仕入れ、
乾燥し、チップにして、
粉末タイプや錠剤タイプに
加工しているのです。

屋上は、乾燥室でした。
初夏の日光で猛烈な暑さ。
数か月干すそうです。


湯涌周辺、発見いろいろ。
出会いが花咲く町でした。。
 

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