2014年10月27日〜31日 金沢市 香林坊

金沢市香林坊です。
私の旅はついに県都・金沢の中心へ。

白山市から買い物の女性も
「都会へ来た気分です」

同感。

まるで姉妹のような
お母さんと娘さんです。

娘さんの結婚が決まってから、
2人で良く出かけるようになりました。
和歌山出身のご主人と
金沢で新生活です。


金沢商業の3人です。

秋の恒例イベント
「金商デパート」の準備で
飾り付けの道具の 買い出しだそうです。

歩き出そうとすると
急に耳打ちしてくれた男性が。

「裏に面白い自転車屋さんが
 あるんですよ」

行くしかないですよ。

フレームで40万円!

修理して使い続ける自転車を応援する店、
「MODEL-T」です。
店名の意味は「ポンコツ」ですが
心意気は一級品。


大通りに戻ったら、
最初の香林坊交差点。

結局、そこから先に進めていません。

裏の小路に入ります。

オフィス街に通勤する
保険会社の女性です。
2人のチームで顧客を回るそうです。

都会に通勤するのは
気分が良いそうです。


香林坊にも住宅街が。

ただしこちらのお宅は、
玄関先に金沢市の観光ポスターを掲示。

市の窓口で無料でもらえるそうですが…。

元飲食店経営の男性。

店でも使っていた市の観光ポスターを
季節ごとに入れ替えながら
掲示しています。

「人が通りますから」。

金沢市観光交流課では、
1種類500枚ほど印刷し、
少なくなったら新デザインを制作します。

キャッチコピーは、
その度職員が考えます。
「詩と伝統の街」
「まちなみが美しいまち」
「きっと美しい人が 暮らしている」

言葉とデザインを
しばし鑑賞の玄関先。。

生まれも育ちも
香林坊2丁目の茂野さん。

元は「小泉洋服店」を経営していました。
旧制四高の学生が
この店で背広を仕立て
卒業したそうです。

小泉洋服店周辺には
菓子店、鏡店、かもじ店、
紙店などが並んでいました。

いまは面影はないですが
ハイカラな様子が写真に残っています。

香林坊2丁目の駐車場、
その角に蔵があります。
暖簾がなければ、
通り過ぎるところです。

石段を上ったら、異世界が広がります。

県内の作家による 九谷焼のギャラリー!

昭和初期に建てられた
蔵を改装したものです。

ネット情報を見た観光客やタクシーは、
迷いながら来るそうです。

主展示棚があるので床は外せませんが、

地下に防空壕があり、
時代を伝えています。

古く新しい香林坊。
知らないところばかり。
 
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