2015年1月26日〜30日 金沢市 三馬

三馬白山神社が、
この地域の氏神様です。


氏子総代の吉田さんによると
柱はコンクリート、屋根は鉄骨です。

拝殿に設置されたシャッターの扉は、
防犯のために
取り付けたそうです。

「お向かいの小松さんを
 訪ねるといいよ」。

小松さんは建築士さんで、
建物の予想図などを描いていましたが、

引退してから本格的に
水彩画に取り組みます。

この日は84歳のお誕生日。

水彩画は
描き終わって完成ではないのです。
2時間ほどして乾いて、
色が出ると、発見がある。
それが難しく、奥深い。

楽しそうに語ります。

古い住宅街です。

納屋には2階の壁にドアがありました。
1階の庇の上に出る状態。

何の役に立つのか、
見当が付きません。

トラックの荷台に脚立を立て、
わらを 2階に運ぶためのドア。
7〜8年前まで 使っていました。

わらは防寒・防雪用に
保管していました。


アパートの囲いです。
立派で歴史がありそう。

中には「二の門」までありました。

お宅の小林さんによると…

元は大きな家だったのを
取り壊して新築したそうで、
塀は壊さずに残しました。

塀の土台の石積みは1日
3個までしかできないくらい
大変な作業だったそう。


三馬1丁目交差点の
「赤とんぼ」と掘られた
巨大な石のモニュメント。

他にはヒントがなくて
よく分かりません。

ご近所の方によると
バイク競技 モトクロスのクラブの
名前だということです。

世界的な選手のご家族が
そばにお住まいとのこと。

日本代表として2013年
ドイツ大会に出場した 富田俊樹選手。

そのお父様が立ち上げた
モトクロスクラブの名前が
「赤とんぼ」なのです。

おじい様によると
俊樹選手は、
お宅でテレビを見るときも
ロープを引っ張る筋トレをしているそうです。
日本一の選手を孫に
持つのはどんな感じ?

「気をつけえっていう一言」


謎がとけ、心が温まる。
三馬の街角でした。
 
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