2015年6月8日〜12日 金沢市 打木町


打木濱神社には 多くの灯篭があります。
狛犬に鳥居にも
寄贈した人のお名前と年が記録されています。

大事にされてきたことが分かります。

座布団を干すため、
屋根のちょうど良い所に放り投げて、
棒で調整。

明るく親切な西尾さん。

「わし、うまいやろ」。


仕事に出かけるところの
本野さん親子に出会いました。

仕事で使う道具を
見せてくれました。。
棒とジャッキと枠の付いた車輪です。
誉探偵は推理します。

 ・スイカのカゴを 持ち上げて運ぶ?
 ・冷蔵庫を運ぶ?

いかがですか?

「全然違います。
  車両運送業です。
  車輪が外れた車の下に取り付けて
  移動させる道具です」

表のゴルフカートは?

「それはじいちゃんが栽培したカボチャを 
  畑で運ぶためにもらったんです」


安原工業団地の大平美術紙器です。
お菓子を入れる箱を製造しています。

ボール紙を裁断して、
折り、表紙を付け、
美しい箱になります。

木型を押し込んで引き抜くことで、
箱型に折ります。

木型は600種類も
あるそうです。
「木型に穴が開いているのは何故ですか?」

「空気抜けの穴です。
  押し込んだり引き抜いたりするとき
  穴が無いと うまくいかないのです」。

和菓子も伝統工芸品も、
良いものだから
良い箱に入れるという
誇りを感じました。

ここにも職人魂が輝いています。



スイカ畑の水やりに長いホースを手繰る、
中川さんご夫婦です。

私は手伝おうとして
結局邪魔でした。


高松さんのお宅では、
キュウリの選別です。

小ぶりで柔らかく、
白い粉を吹く品種です。


集出荷場用でなく
直売品を作っています。
ご主人はキュウリは
「大好き」だそうです。



奥様が挑戦するのは、
カラシナの種から
自家製のマスタードを作ることです。
本来マスタードは
カラシナ種の粉末を、
酢などと練り合わせます。

ご自宅で作る人は
そう多くはないでしょう。

奥様は、「辛いのは苦手」。

娘さんも含め、
それでも 試食してもらいました。
何とも微妙な表情。
野菜の味の効いた辛味がありました。


打木町の刺激的な出会いでした。
 
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