2015年6月22日〜26日 野々市市 御経塚

3年8か月歩いた金沢市から
境界線を越え
野々市市へ。

もっと感動的かと 思ったけれど
意外とあっさり…。


「泉の広場」には、
「御経塚」の由来が記録されています。

昔、眞願寺が焼失した時、
お経を埋めたという盛塚があるのです。

自転車で通りかかった
山田さんに教えられ、
塚本さんのお宅へ。

お庭の植木を刈り込み
2つの人の顔を作りました。

少し離れてみると、
笑顔と怒った顔と 分かります。
記念写真を撮る人も。

同じ形なのに、
線の具合で変わります。


山田さんは周辺の
公園清掃をしています。

手書きの看板は
市の設置するものより効果的とのこと。

野々市市ふるさと歴史館。

市村さん手作りの
縄文人の等身大パネルは、迫力満点。

勾玉のアクセサリーや
刺青などもリアルです。

展示物の中には、
国の重要文化財があります。

縄文時代から弥生時代に
移り変わるところの土器。

稲作が始まった証拠、
籾(もみ)の跡がある 縄文土器。

2500年から
2600年前のものです。


近辺で最大の竪穴式住居が
復元されています。

7メートルほどの高さ。
意外と風や雪に強いです。

中は意外と広く、
7〜8人は入れそう。

炉には、土器を斜めにいれ、
灰を調理に使ったそうです。

ダイニングキッチンと 寝室スペースは
ワンフロアのバリアフリー。

勝手に探訪リポート。

縄文時代の集落の上流階級でしょう。

タマネギを干す庄田さん。

風通しが必要ですが、
吊るすだけでは落ちて転がってしまう。

そこで網を使ってみる。
研究しています。

橋爪さんのお宅では、
ご主人の益雄さんが、
ご自分でウッドデッキを 作ったそうです。

そこに日よけを張るのが
橋爪家の夏のスタイル。

そこで、強引に張らせてもらいましたが…

なんだか締まりません。

そこにご主人登場。

慣れた作業で 張り直して、完成。

一気に「夏」になりました。


中敷さんは、
本業は左官屋さん。

きれいな塀の周囲は
メダカのいる池です。

そーっとのぞいて
見てごらん。


通学の子どもたちの
反応が楽しみです。



御経塚の氏神様、
佐那武(さなたけ)神社。

古くからある住宅地の
中にあります。

神社のコケは
中敷さんが手入れして、
十年掛かりで育てました。


緑とふるさとを愛する
御経塚の人たちです。
 
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