2015年7月6日〜10日 野々市市 野代


野々市市野代の、吉田さんのお宅。

玄関先にベンチや
イスがいくつもあります。

畑仕事のあとお母さんが一休みできるように
息子さんが設置しました。


腰かけて話していると
ツバメが飛び交います。

納屋にツバメのお宿があるのです。

扉の隙間を開けて、
猫が入らないように下をふさぎました。

ツバメに優しいお宿。


たまたま通りかかった
営業マンの中瀬さん。
飛び込み営業21年。
アパートの開発のセールスをしています。

私は歩いて旅をして9年目です。

南さんのお宅の玄関に
どんぐりアートが並んでいました。

作者の方はご近所。
「日下さんですよ」
あとでうかがいます。


野代神社の祭で玄関先に下げる、
梅鉢紋の「幕」です。

南さんの玄関は 間口が広いので、
2間分、長さ3.6mの大きな幕です。

玄関に掲げられた
家紋入りの四角い箱。

南さんは「私も見たい」と仰っていました。
見たことがないそうで。

大正時代の提灯でした。

お祭りのときなど、
南家の玄関口を照らしたのでしょう。


親切で気さくな
南さんと西川さん。

姉さんかぶりが地域の定番スタイルです。

屋根・外壁・雨どいのタケノさん。

工場の壁の数式が
読めなくて気になりました。

本気で解いてみます。
裏に回ると別の謎。

タケノさんのはずなのに、
「板野」さんと読めます。

実は右から「竹野板金」。
「竹」がとれ、
「板」「野」が続いて見えたのです。

竹野部長と、谷社長が
お忙しい所、
資料を探してくれました。

10年ほど年月を重ね
一部が消えたようです。

謎の数式は、

「特技=(経験+技術) と(価格)」
「価格」が入っているのが
大きなポイントです。

私は「技術」だけ正解。


日下さんは、
もとは流通業のお勤めでしたが、
10年ほど前からドングリの人形を
作り始めました。

いまは教室も開きます。

作り方は、
マニュアルにまとめてあります。

材料の採集の仕方から
振り仮名つきで
小学生にも読みやすい!

石の表面にツバキなどを
描いた作品もあります。

鮮やかでとても美しいです。。

自然の素材を生かした
日下さんの作品には、
愛嬌があるとともに
子供を笑顔にする力が。

旅人も笑顔になります。
野代を歩く旅でした。
 

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