2015年7月13日〜17日 野々市市 稲荷


稲荷の住宅街で声を聞き、
窓から話しかけました。

中原さんの書道教室では、
七夕の作品作り準備。

さっきまでお風呂上りのパック中。


お住まいの正面玄関は、
高さ2m、幅5mくらいキュウリが伸びていて
見事なグリーンカーテン。

どこが入口分からないくらい。

書道の先生の中原さんは
日本画家でもあります。

淡墨桜の他、
アジサイも描きます。

玄関前のキュウリは、
漬物にして食べますが、
お風呂上りのパックにも。

私も体験しました。
ずっといるわけにはいかないのですが。

宮岸さんのおじい様は、
大工仕事が得意。

金属製の筒を見つけました。
直径70センチから80センチ、深さ50センチで
メッシュ状の穴が 開いています。

愛子さんによると、
豆腐作りの道具です。

豆を煮て漉す機械で、
おじい様はその営業の
仕事をしていたそうです。


次に訪ねた松本さんはお留守でしたが、
玄関に 謎のメッセージが
置いてありました。

「白いテープの竹は切ってもいいです」

道の反対側に見えた、
白いテープの竹。

竹林の持ち主の意図は依然、不明です。

道路にせり出したので
切ってもらうのでしょうか。

近所の村さん、宮崎さんが
私を助けてくれました。

「七夕飾りに使うため、
  欲しいと言われていたんですよ」

「うちも飾っていますよ」。
竹林の所有者、松本さんに
確認が取れました。
テープの色の意味とは。

白 → 七夕用に切って良い竹。
黄と赤 → 流しそうめん用など。

分かりませんでした。

稲荷神社は、
正面と扉が施錠されています。

賽銭は、
扉の口からお入れするようです。
床に直接落ちますが、
管理者の方が賽銭箱に入れてくれるそうです。


青木さんのお宅の窓に吊るしてある
ヒラメの骨は、
魚屋さんにもらったもので
干したあと、
揚げて骨せんべいにします。

2階の窓のメカブは、
もう数年干したままにしてあります。

お湯をかけて戻して、
メカブ茶にして召し上がるそうですが、  
そのまま食べられます。

ペラペラで軽いですが、
口に入れると粘りが出て塩味が出てきます。


偶然の出会いから
奥が深いお話。

野々市稲荷の街角。
 

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