2015年8月10日〜14日 野々市市 本町


布市神社の拝殿の
扁額に象られたもの。
なぎなたと、右上のはロウソクですか?

野々市市本町で
いきなり謎との出会い 。

境内の「力石」です。
雨乞い石でもあります。

先週、野々市市若松で、
「ちから石公園」を見つけましたが、
その石はこの境内においてあるのです。

すぐとなりにある
野々市市立図書館は
歴史に詳しい吉岡さんを
紹介してくれました。

弁慶が投げて割れた、
その片方だそうです。

吉岡さんは元は 
観光バスの運転手さんでしたが、
郷土の歴史に詳しく、
ご自分でさらに取材し、
紙芝居を製作されました。

「雨乞い石 ・弁慶の力石」のお話、
はじまり、はじまり!

見事な絵とお話。
舞台の木枠も 吉岡さんの手作り!


布市神社の扁額に 象られたものは、
獅子舞に使われる、
棒振りの「棒」と、
免許皆伝の巻物ではないだろうかと
推測されます。

社殿にある「算額」です。

数学者が自分の発見した
数学の問題や解き方を書いて
神社に奉納した絵馬です。

ひとつの直線に接し
お互いに接する
2つの等しい円の直径を
1とする。この2つの円に
接するもうひとつの円の直径を求めよ。

…以下略。


フードショップさかいは
創業55年の青果店。

ご主人は3代目です。
冷蔵庫は4度でした。

飲食店や学校の給食などに
配達するために導入した
大型の冷蔵庫です。

寒すぎました。

壁一面の文字は、
和菓子の「いそや」さん。

初代の育ての親が、
「いそ」さんと「やきち」か「やしち」さん。

お名前を合わせて店名にしたそうです。

よね饅頭は
もちとあんこの柔らかさがそろい、
ひんやり、とろりと甘さが
口に広がる、夏のお菓子。



内村畳店さんは、
黒板にご主人の似顔絵。

すぐ分かりましたよ。 …

銀色の円盤の機械は、

畳を縫いながら
向きを180度転換するための機械でした。
2mを超える三角定規。
「おおがね」と呼ばれる、
畳の仕事特有の道具。

「畳は自然のもの。
  畳の上で暮らすのが一番」
ご主人の持論です。

暑い中を長袖で?

日焼け防止だそうです。


野々市市本町、
日差しも出会いもたっぷり。
 
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