2015年9月14日〜18日 野々市市 太平寺

野々市市太平寺の 「白山神社」です。

境内に「立ち入り禁止」の
看板があります。

どこに、入れない?


「ぷちショップナカジマ」は
地域お馴染みの酒屋さん。

「店長」はご主人ですが、
奥様の裕子さんが「裏店長」として
PRや 外商などを担当。

携帯電話のブルートゥース連携、
名刺デザインに
二次元バーコード活用、
ホームページ制作。

サイバー裏店長です。

神社総代の平井さんが
ぷちショップナカジマに
出向いて下さいました。

「立ち入り禁止」の理由。
「ご神木の切り株を踏むな」
という意味でした。


2004年に神社を建て替え
傷んでいたご神木を伐り、
他の樹木も伐採しました。

その木を使って、
本殿の太鼓などを作りました。

水道メーターの点検にこられた職員の方も
「立ち入り禁止」の理由を
ご存じなかったです。


受け売りで教えました。

太平寺の交差点に立つ
お地蔵様2体です。

背が高い方は有松から
引っ越してきたもの。

小さい方が、「村太のお地蔵様」。

近所の村太さんが
お世話をしています。

「太平寺」の「太」を
とった苗字だそうです。

村太さん宅の欄間です。

武左衛門の夢枕に立ち、
「掘り出してくれ」と
頼んだお地蔵様の話。
掘り出す村人の様子。


見事な透かし彫りです。

安置されるまでのストーリーが
描かれています。


金属製で15センチほど、
端に金属製の丸い容器が
付いていて蓋がある。

煙管?
違います。

江戸時代の万年筆です。
筆を入れる部分と、
墨を入れる部分があり、

携帯できるようにしてあったのです。
お宝が続々と。


白山の伏流水をくみ上げるポンプの横。

アスファルトから生える
ように見える桐(キリ)の木。

トタンの壁を押してへこませています。
しずくが垂れるところに、
桐の木の根が盛り上がって
山のようになっている。
まるでエイリアン。 ナニコレ!?

伏流水はミネラル豊富。
その滴を求め、 盛り上がった根っこ。
信じられない、珍風景。

畑などで使われるこの地下水を、
私も 分けてもらいました。

すっきり、無味無臭。
たくさん飲みました。。



水墨画家の平野さん。

ちょうどこの日、
太平寺会館で教室を開くということ。

平野さんは、
1975年に町の文化活動の一環として
教室が開かれてから
水墨画を始めました。

今では、教える側です。

一本の筆の中に、
墨の濃淡を使い分けます。

雑巾も筆代わりになります。
松の枝先の部分が
かすれたように描かれます。

元は理科の教員だった平野さん。

自然のものを 愛することを、
水墨画の作品で伝えます。

意外性と深さと。
太平寺の縁に感謝。
 
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