2015年9月21日〜21日 野々市市 三納


野々市市三納の 日下日吉神社は、
2007年に100年ぶりに
建て替え・修復されました。

地域の人たちが、
ヤブラン(ユリ科)を植え、
花で参道を彩ります。

神社総代の大島さんが
いろいろ教えてくれます。

髪型に気を配る、
ダンディなご主人です。

畑のモグラやネズミを
退治してくれるキツネが住む薮にちなむ
「狐薮水門」の石碑です。

キツネを大事に
する地域なのです。

本殿の鍵を開けてもらい
中に入ってみました。

厨子観音扉を修復したら、
キツネの絵が発見され、
大きな話題になりました。

明治の神仏習合の時、
箔で隠されたらしいです。
御簾を通して
うっすらと拝見できる
キツネ様です。す。

ガレージの出入口に、
ひもを垂らしています。
長さ80センチほどで、
30センチ間隔程度。

中野さんによると、
カラスが入るのを 防ぐそうです。

玄関にある書道作品「あきの声」は、
孫の国分真斗(まなと)さん作。

小学生時代に書いたもので、
卒業後も年中飾っている。
勢いのある文字でした。

山田さんの玄関の
「一期一会」の文字は、
10m以上離れても輝いて見えました。

おばあさまの
とし子さんの作品です。

ご年輩になってから、
絵画や書道に 打ち込まれました。

木版は周囲を彫り込み、
箔を施した労作です。
亡くなった今も、お客様を迎えます。

手作りケーキ
「プティ・ファリーヌ」は、1988年創業。

金沢市有松で17年、
野々市藤平田で10年
営業しています。

10年前の写真では、
お店の周囲は
田んぼや野原ばかり。

いまは集合住宅などがびっしりです。

私のチョイス「生チョコ」。
とても柔らかく、
あっけなくとろけます。

余韻が残ります。
甘過ぎず、シンプルです。


野々市市役所の
シンボル塔。
目立つものですが、
上る人はあまりいない。
市役所の方も、
設備点検で上がる程度。

市民課で番号札63番を受け取り、
きちんと順番を待って、
窓口に 相談しました。

「上らせてもらえませんか?」
総務課の清水さんによると
シンボル塔は33m。
市役所の位置を示すもの。
一般公開されていません。

急な取材に応えて下さった
野々市市役所の方々、
話の分かる方々です。

本庁舎の屋上から渡り廊下、というか
金網を通って塔内部へ。

その後はらせん階段、
蓋のような扉を 開けると、
そこは…
野々市市を一望。

気持ち良いけど怖い。
万一の災害の時でも、
市役所の位置を伝えます。

野々市市三納、
ここが野々市新都心。
 
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