2015年11月30日〜12月4日 野々市市 末松


野々市も大詰め。
末松の旅です。

城跡のような不思議な
石垣を見つけました。

町内の方のご先祖のお墓だったそうです。


山近さんのお宅は、
九谷焼の工房です。

動物をテーマにした
独特なデザインです。

九谷焼の古典的な
色合いを大切にしながら、
オリジナリティのある
動物の柄を生かします。

4月のカレンダーは、
娘さんのプレゼント。

「パパありがとう、がんばってね」の
メッセージ付き。

年中外せません。

住宅街の見事な庭石。

造園業の方のお宅と 聞けば納得でした。

原木に菌を仕込んで
シイタケ栽培もしています。

今年は条件が良くて、
  「アホみたいに」
大きく育ったそうです。

直径17センチありました。

お宅での定番の料理は、
「豚足鍋」です。
ハクサイやシイタケなどと
煮込み味を染み込ませます。

しょうゆ味で、
ショウガを効かせます。


無理を言って、手のひらに
乗せてもらったシイタケは
とても熱かったです。
大騒ぎしてしまいました。

味は良かったですよ。
豚足の旨味がしっかりして。

家を囲む森は、「屋敷林」というそうです。

古源さんは、落ち葉掃きに追われながら
ご趣味の 俳句を詠んでいます。

「朝夕に 掃きて  落葉の中に住む」

「娘にもらふ金箔入りの 今年酒」

うれしい、めでたいと
言わなくても、
喜びがにじむ句です。
「茶柱の立ちしを
      夫(つま)に敬老日」

ほのぼのとした夫婦の
1ページを描きます。


住宅街の角に、
小さい売店のような
「リサイクルルーム」。

リフォームの会社が、作業で出た不用品を
リサイクル販売しています。

増改築の現場では、
まだまだ使えるものを
処分しなければならず、
心苦しかったので
リサイクルショップを作ったそうです。
会社の棚やデスク、
テーブルやイスもリサイクル品です。

私も思わず物色。

野々市市の旅。
出会いも掘り出し物も、まだまだあります。
 

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