2015年12月21日〜23日 白山市曽谷町


曽谷町(そだにまち)です。
新しい住宅地と古い集落が入り混じります。

歴史ある家の瓦の正面には、
金属の家紋をはめ込むのが
ひとつのスタイルです。

雨が降ると、山の上半分が
雲に入ってしまうように見えます。

雨水や谷川の水が豊かですが。
悩みでもあるのです。


水の制御が必要です。
土管が重要な役割を果たしています。

大量に流れるルートを作っていないと、
家も畑も水浸しになります。

水と共存する町です。
恵みもあり、災害もある。
それが曽谷町。

町に詳しい藤川さんが
教えてくれました。


ちょうどこの日は報恩講の日でした。
公民館から帰る方々。

「きょうは女性の報恩講なんですよ」

えっ?男女別ですか?

女性「あまさんぼんこ」
お茶菓子が出ます。

男性「じいじぼんこ」
お酒も入ります。

細かく集まり、絆を深めます。



航空写真を見ると、
山の懐に抱かれた集落であることが
よく分かります。
乙劒神社で、
今年最後のお参りです。

金沢市を抜け、野々市市を通過し、
白山市へ。

歩き続けています。

次の4月には 10年目に入ります。

温かい出会いと触れ合い
意外な展開が
この先も続くでしょう。

どうぞ良いお年を。
 

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