2017年7月31日〜8月4日 白山市 鶴来八幡町


「誉さんへ。
  神社では 二礼二拍手一礼で、
  合掌はしないものです」

視聴者の方からの助言に
助けられて正しいお参り。
鶴来町八幡町です。


真夏日の街角で、
買い物帰りの男性から助言がありました。

「こちらの三納さんの奥様は、
 寿司を作りお話楽しいよ」。


奥様はお留守で、
ご主人から貴重な情報。

「女性たちは
  『なかよし会』を 開催中」とのこと。

近所にお住いのお父さんと娘さん。

誉:「お名前は?」
父:「かなんちゃん、お名前は?」
誉:「分かりましたわ」
   パパの助言で。


地域の奥様10人で、
月に一度開催、それが
「なかよし会」。

ちょうどこの日に公民館で開催中。
私も仲間に入ります。

なにもしないでぼんやりと
テレビばかりを見ていると
呑気なようでも年をとり
いつか知らずにボケますよ

「ボケます小唄」でしめるのが恒例です。
手前が三納数枝さん。

数枝さんは料理上手で、
粽(ちまき)を手作りします。

ナタの形に見えるので
「なた巻き」とも呼ばれます。
中身は真っ白のお餅。

笹寿司も作ります。

「ごてん」とは 三納さんの「屋号」です。
他の方にも聞くと
「しへいさ」「よすけ」
「さへおじ」「とくべ」など。


パラグライダーの
山口先生には驚きました。

下から見て、
どれがどの生徒なのか、すぐ分かるそうです。
仮に50〜60機でも 。

怖いとふらついたり、
方向が曖昧だったり。

自信がある場合は、
山へ向かったり、急カーブを切ったり。

心理状態まで地上から把握します。

「了解したら、右にターンして下さい」

指示や助言は無線で
先生から一方通行です。

生徒は動作で応えます。

今年始めたばかりの
村上さんが着陸しました。

「退職後の趣味を ひとつ持ちたくて、
  20年来の夢に挑戦です。
  いつか雲をつかみます」



奥村さんの民宿
「獅子吼荘」では
ミョウガを買い忘れても
庭に生えてくるので
すぐに採集できます。

草むらをかき分けると
先端がのぞいています。

素麺の薬味にも、
酢の物にも。
夏の味を楽しめます。

無農薬ですので、
生で丸かじりも可能。
では遠慮なく頂きます。
ガブリ。ツーン。強烈。
試食した私から助言。
小さ目の一口がお勧め。。


林さんのお宅は、
歴史のある立派な家。

床板は使い込まれてツヤツヤです。

しかし 奥様は、
新しい家が好みとのこと。

「このタンスも、籐椅子も年代物でしょう?」
「本当は捨てたいんです。
  今風の家にしたかった」

意見の相違があっても、
仲良しのご夫婦。 。

「左官工房山岸」さん。
息子さんとお父様が左官職人ですが、
それぞれ別の事務所。

これが製品見本の壁のサンプル。

重い。
自信作の石手水鉢。
まだ売れなくても
いつか日の目が。

人生も同じさ。

助言や教えに助けられ、
八幡町を歩きました。
 

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