2017年10月30日〜27日 白山市 河内町吉岡


「いるって言われれば売りますけど」

商売っ気のない北口商店さん。
日用品とお菓子類が並んでいます。

白山市河内町吉岡の旅。
小百合さんは、夏の常備食として
ご主人に食べさせたくて、
初めて「干し梅」を作りました。

しかし
出来た時には夏が終わっていたそうです。

強烈に酸っぱくて美味しいです。

八幡神社は、
イチョウの紅葉スポットであり、
ケータイゲームの聖地でもあります。
趣味の人が訪れるそうです。
「ポケモンGO」とか 「イングレス」とか。

気付くと、傘をさして訪れる女性が。
散歩のついでに大事な使命を果たします。
川上さんは、妹さんのゲームに協力し、
散歩のついでに八幡神社を訪ねています。

スマートフォンのGPSを使って名所旧跡を訪れ
仮想空間上のエリアを奪い合うゲームです。

お姉さんの協力で、陣地は守られたのです。

中田さんに案内してもらい、
吉岡公園へ。

中田さんは、消防士を目指して勉強中です。
修学旅行中に、倒れた人を介抱した経験が
将来の夢につながりました。

吉岡園地公園センターは、
巨大なログハウスといった雰囲気です。

天井が高く、森の中にいるような感じです。

奥のエリアでは、
ストレッチ教室が終わった所でした。

中澤恵子先生は、天気が良ければ、
屋外で空の下で体を伸ばすこともします。

「心を元気にするには、
 上を見上げなきゃダメだな」

そんな言葉が心に残りました。

先生のご指導で足首のストレッチです。
つま先で立って上半身でバランスを取ります。
かかとを上げたり下したりします。

「ところで塚田さんのそのシャツは、
  どこで売っているんですかね・・・」

私たちの取材日程は町の噂がありました。
「今度の水曜日は吉岡よ」。
この日は木曜日だったので、
フェイントになってしまいました。

辻栄子さんは前の日から、準備をしていた
ことがあったのです。
お庭には青いキンカンやビワがありますが
食べられません。
だだちゃ豆もオクラもタネはありますが。

「何か食べられるものはありますか?」
「だから昨日おいでると思って」
解凍しておいてくれたイチジクのワイン煮。
甘くて香り良く、おいしいです。

ワニガメの表示がある谷口さんの玄関。

特定動物なので、登録義務があります。
勝手に外に放すことができません。
北アメリカ原産のカミツキガメ科です。

このお宅にいるのですか。
飼っているのはお孫さんの貴都さん。
おばあちゃんに見せてもらいました。

恐竜のような首をもたげる、
40センチほどの立派なワニガメ。
エサを一粒やってみると、大きな口を開いて
一飲みしていました。
「孫にしたらかわいいげんろね」。


この地域でよく見かける風景です。
はしごを屋根の下に吊るしてあります。
雪下ろしなどではしごは使うのでしょう。

しかし、なぜ宙吊りにするのでしょうか?
前の区長さんに話しかけてもらいました。
「水曜日にだいたい来られるって
  聞いたんです。ですからきのう
  『ひゃくまん穀』の収穫をしていたんです」
期待を外してすみませんでした。

やはり町の噂になっていました。
「はしごのことですか?
  地面につけると
  シロアリにやられるからです。
  水がしみ込んで腐ることもありますし」

聞いてみないと分からないことばかり。

縁が続いた、吉岡の街角でした。
 

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