2017年12月11日〜15日 白山市 杉森町


白山市杉森町、雨です。

前川組の除雪車スタンバイ中。
前の週に一度出動しました。

これからの季節、頼もしいです。

前川博徳さんによると
元気な村上町会長を訪ねると良いとの事。

「そろそろ
  テレ金の取材が来るのではないか」
と噂があったようです。

除雪車のブレード部分の動きは、
ブルドーザーのものとは違います。

ジェスチャーでは
よく分からなかったので…
雨の中、現物の前で教えてもらいました。

左右と上下が細かく操作できます。

運転席も乗せてもらいました。
見晴らしが良くて開放感ありますが、
椅子が小さくて緊張感があり、
全然くつろげませんでした。

村上町会長の奥様、幹子さんは、
「ささゆり健康クラブ」の活動に
出かけるところでした。

「鳥越ふるさとセンターにいらっしゃい。
  みんないますよ」。

幹子さんは、白山市別宮の放送では、
鳥越の方言を伝える「うれっしゃ会」の
会長として紙芝居を見せてくれました。
縁があるものですね。

メーク前にお訪ねしてごめんなさい。


池町会長のお宅の前にある白山神社は、
参拝者を守るパラソルのように
枝を広げるスギの木がありました。

それでも雨が強くて
びっしょりになりましたが。

「地蔵水、見てきましたか?」

「は?いえ、まだです」

「杉森に来たら、見て行って。
  すぐそこです。
  遠くから汲みに来ますよ」。

白山市杉森町の名物、
「地蔵水」です。
60センチくらいのお地蔵様の
足元から涌いている清水です。

ぬる過ぎず、冷た過ぎず
すっきりとした味わいです。

石の樋で流れてくる水は、
直径40センチほどの池に注ぎます。

近くにあるものは、
・賽銭箱
・コップ
・木の板 (長さ40センチほど)。

白山市若原町では、
川の水をせき止めて水位を調節するため
木の板が置いてありました。

この地蔵水でも同じでしょうか?
くぼみに木の板を差し込んでみたら、
溢れて足元が水浸しになりました。

近所の西田さんによると、
いまでも地蔵水は飲料水として、
お茶やコーヒー、焼酎の水割り用に
使われているそうです。

そして木の板の使いみちは…

水を汲むとき、ちょうど良い高さに
ポリタンクをセットするために、
木の板を石の枠に渡して、
台にするのです。

これは分りませんでした。

鳥越ふるさとセンターでは、
「ささゆり健康クラブ」の集会開催中。

27人の会員による、
仲間作り、健康づくり、
認知症予防の体操クラブです。
県の発表会のステージでも披露しました。

最高齢の南川さん82歳。

もう20年参加しています。
体を動かすこと、仲間と話すこと、
これが生きがいということです。
そこに元気で長生きの秘訣もあります。

「毎日の生活に彩りが出来ます」
飴野会長によると、
いつもは健康ダンスをおどるのですが、
きょうは直会で、お茶会です。

時間があれば、踊ろうかと思っていたそう。
よかったら見せてもらえませんか。

スカーフがおしゃれな小林さんは、
スポーティーで切れの良い踊りです。

山里に引っ越してきたときは
不安もあったそうですが、
この会が励みになりました。


村上さんの踊りは、
動きが大きく、
チャーミングで愛嬌もあります。
見よう見まねでついて行きます。

私と比較すると、
何かが違います。


笑顔が輝く、
杉森と上吉谷の旅路でした。
 

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