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Telekin Blog

テレ金ちゃんねる

テレ金ちゃんねる

天狗が見た景色(塚田)

「天狗が見た、という景色がありますよ」
白山市河合町、河合鉱山の出口さんに案内してもらって、上った地点からの景色です。
鉱山の最高地点は、地上から400mの高さがあるそうです。
蛇行する手取川に沿って集落が点在しています。
低い雲の影が、山に谷にかかり起伏を描き出します。
天狗は、岩に足を載せて扇を使いながら「絶景かな」とつぶやいたのでしょうか。
私の旅は、この先に続くのだなあ。先は長いなあ。
「お前もまだまだ歩け」と、天狗から檄をもらったようで、
しばらく立ち尽くしました。

板尾不動滝で(塚田)

「誉のドコ行く?」のロケで、白山市河内町の板尾不動滝まで行ってきました。

急こう配の山道を30分登る、私にとってはハードなチャレンジでしたが、
適切に休みながら歩きました。

途中で現れる「一の滝」「二の滝」「三の滝」が十分美しかったので、
「もうこれで帰っても良いかな」と諦めたくなりましたが、
板尾区長の山岸さんが、親切に案内しながら励ましてくれました。

滝が見える前に、飛沫の混じった涼風が吹き付けてきました。
目の前に現れた落差50mの不動滝は、
こちらに倒れてくるのではと思うくらいの迫力です。
水は流れ落ちるというより、降ってくるように感じます。
活を入れられました。
「歩け」と、言われているようでした。

「歩こう」と、思いました。
両足は、まだ完治しているわけではないのですが、
治すためには、無理のない範囲で積極的に歩くことが必要です。
応援して下さった皆様、ありがとうございました。

オーディオルーム(塚田)

「テレ金ちゃんの塚田誉と言います。局にお電話まで頂いたそうで」
「そうなんです。ぜひ主人のオーディオの部屋を取材して欲しいんです」
「申し訳ありません。実はこの町の取材は先週終わったのです。局から連絡があって、きょうたまたま近くにいたので、ご挨拶に寄ったのです」
「まあ見るだけ見ていって」

「ご主人こんにちは。お邪魔します。おお、いくつも立派なスピーカー。2m近くありますね。床一面、真空管アンプですね」
「全部手作りしたんです。塚田さんもオーディオ好きでしょう」
「でもこんなことはできません。ジャズが聴きたいです」
「ひとつかけましょう」

「おおお。ボーカルが温かくて生々しい。パーカッションがくっきり聴こえる。臨場感も素晴らしい。それにしてもすごいこだわり」

「この蔵の中を趣味の空間にしています。取材して欲しいです」

「ありがとうございます。残念ですが、もう次の町の取材をしているんです。取材の代わりに、ブログに書きます」

書きましたよ、ご主人、奥様。

ユリノキについて

白山市森島町の街路樹のそばにある「ユリノキ」の看板を取材しました。
すぐ近くの方は「木はユリノキではないと聞いた」とのこと。
通りの向かいの方や、出会った不動産業者の方も「知らない」。

ここまでしかご覧にならなかった方には、
何も解決していないじゃないか、と思われたかもしれません。

その後、問い合わせていた白山土木事務所から、
「間違いなくユリノキです」と
お答えの電話がありました。
そのことを、
最初のお宅にお伝えするところまで放送しました。

背の高いモクレン科の木で、大人の手より大きな葉です。
昭和63年当時、人口が増えてきたこの地域の、
将来への夢を街路樹に託して植えたのでしょう。

こんなことを疑問に思って調べるのは、私たち「誉のドコ行く?」の取材班だけかもしれません。由来を示す立て看板でもあるといいなあと思いました。

約30年経って、ユリノキは高く大らかに地域を見守っています。

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