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Telekin Blog

テレ金ちゃんねる

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雪の壁の迷路(塚田)

2月8日、白山市瀬戸で取材をしました。
路地の雪の壁の高さは2.5mほどあり、見通しがきかず、他の建物も見えなくなるので、方向感覚を失いそうになりました。
多くの方が屋根雪下ろしや雪かきに出ていらっしゃったので、次々に出会いがあり、取材は順調でした。放送は2月19日からの週です。
金沢から現地まで、車での往復に掛かった時間は、6時間以上でした。

天狗が見た景色(塚田)

「天狗が見た、という景色がありますよ」
白山市河合町、河合鉱山の出口さんに案内してもらって、上った地点からの景色です。
鉱山の最高地点は、地上から400mの高さがあるそうです。
蛇行する手取川に沿って集落が点在しています。
低い雲の影が、山に谷にかかり起伏を描き出します。
天狗は、岩に足を載せて扇を使いながら「絶景かな」とつぶやいたのでしょうか。
私の旅は、この先に続くのだなあ。先は長いなあ。
「お前もまだまだ歩け」と、天狗から檄をもらったようで、
しばらく立ち尽くしました。

板尾不動滝で(塚田)

「誉のドコ行く?」のロケで、白山市河内町の板尾不動滝まで行ってきました。

急こう配の山道を30分登る、私にとってはハードなチャレンジでしたが、
適切に休みながら歩きました。

途中で現れる「一の滝」「二の滝」「三の滝」が十分美しかったので、
「もうこれで帰っても良いかな」と諦めたくなりましたが、
板尾区長の山岸さんが、親切に案内しながら励ましてくれました。

滝が見える前に、飛沫の混じった涼風が吹き付けてきました。
目の前に現れた落差50mの不動滝は、
こちらに倒れてくるのではと思うくらいの迫力です。
水は流れ落ちるというより、降ってくるように感じます。
活を入れられました。
「歩け」と、言われているようでした。

「歩こう」と、思いました。
両足は、まだ完治しているわけではないのですが、
治すためには、無理のない範囲で積極的に歩くことが必要です。
応援して下さった皆様、ありがとうございました。

オーディオルーム(塚田)

「テレ金ちゃんの塚田誉と言います。局にお電話まで頂いたそうで」
「そうなんです。ぜひ主人のオーディオの部屋を取材して欲しいんです」
「申し訳ありません。実はこの町の取材は先週終わったのです。局から連絡があって、きょうたまたま近くにいたので、ご挨拶に寄ったのです」
「まあ見るだけ見ていって」

「ご主人こんにちは。お邪魔します。おお、いくつも立派なスピーカー。2m近くありますね。床一面、真空管アンプですね」
「全部手作りしたんです。塚田さんもオーディオ好きでしょう」
「でもこんなことはできません。ジャズが聴きたいです」
「ひとつかけましょう」

「おおお。ボーカルが温かくて生々しい。パーカッションがくっきり聴こえる。臨場感も素晴らしい。それにしてもすごいこだわり」

「この蔵の中を趣味の空間にしています。取材して欲しいです」

「ありがとうございます。残念ですが、もう次の町の取材をしているんです。取材の代わりに、ブログに書きます」

書きましたよ、ご主人、奥様。

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