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石川県内の巨樹・桜「白山市・太田の小トチ」

太田の小トチ(小栃)


太田の小トチ(小栃) 白山市白峰大道谷
日本最大のトチノキ「太田の大栃」から、案内板にしたがって細い林道を登ること約100メートル、昔から大栃と対で語られる「太田の小栃」の脇にでる。
環境省の巨樹・巨木林データベースによると幹周は8.15メートル。大栃に比べ約5メートル細いが、それでも立派な巨樹である。これだけの巨樹が国をはじめ、白山市の天然記念物にすら指定されていないのを不思議に思ったが、全国のトチノキのデータベースを見てその理由がわかった。全国にトチノキの巨樹は多く、8.15メートルでも全国28位、石川県・白山市でも4位でしかない。「太田の大栃」のページに、文化庁の国指定文化財等データベース「本州中部の多雪地帯に位置する白山の麓にトチノキは多い…」という解説を引用したが、「大栃・小栃」以外にも白山麓には多くのトチノキの巨樹があるということなのだろう。とは言え、自然林の中でこれほどまで大きく育つのにどれほどの長い年月が掛かったのであろうか。樹高約19メートル、樹齢不明だが、樹勢は良さそうだ。ただ根元に動物が入れそうなウロがある。これまで人の手が入ったことはなさそうだが、そろそろ対策が必要かもしれない。

  • (地図は太田の大トチノキを示す。小トチはそこから案内板に従う)
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