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石川県内の巨樹・桜「白山市・古宮公園のケヤキ」

古宮公園のケヤキ


古宮公園のケヤキ 白山市白山町レ67番地1 古宮公園
 幹周 6.9メートル 樹高 26メートル 樹齢 不明
       (石川県巨樹の会2008年刊行「石川の巨樹・巨木林」より)
白山町は手取川の右岸沿いで、旧加賀一の宮駅周辺から南へ2.5Kmほど、山沿いは奥獅子吼山の中腹までを範囲とする。駅前からは加賀国一宮の白山比咩神社の表参道がある。旧駅舎裏にある古宮公園は、白山比咩神社が716年(霊亀二年)に水害で流され、そこから火事で遷宮する1480年(文明12年)まで、ここに鎮座したことに因んでこの名前が付けられたそうだ。
ケヤキは、別に紹介しているイヌシデの近くで公園の最も南、白山麓寄りにある。儀式やお祭りなどで使われた「かわらけ」(素焼きの小皿)の捨て穴を移転復元した遺構がすぐ脇にある。4.17メートルと2.73メートルの2本の株立ちとなっていて、主幹は、地上3メートルあたりで更に2つに分かれている。2本のケヤキが癒着結合して1本の木となる連理木(れんりぼく・れんりぎ)の可能性もあるが、信仰の地にあって、このケヤキも多くの人々の願いを受けとめてきたのでないかと思うと感慨もひとしおである。

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