ムシっとした日が続きますね。　もう梅雨に入ってるとか入ってないとかは関係ないほど。

え～い　ソーメンだ！と、今季初ソーメン大会を決行！

 

でもさ、ソーメンは、地域によって食べ方や薬味にもちょっと違いはあるね。

実家の能登は、麺がスープに浸っているタイプで、家ごとの薬味を。（全国的には、麺をとってツユにつけていただくのがポピュラーな感じだと思うのですけど）

薬味は、ショウガ、ネギ、ミョウガ、錦糸卵、缶詰のさくらんぼやみかんなど（能登の冷麺風はね）

県外の知人は、つけツユにゴマ、青じそ、ショウガ、ノリなどだそう。

薬味を替えるといろいろ楽しめますね。　それこそ、スタミナバリバリつけたい時は、チャーシューとか、小さなサイズの揚げ物などでも面白いかも。

ソーメンは、女性の方が好きかな？　僕の周りでは多いかも。　　僕もあまりする方ではないのですが、こないだ初ソーメンしてあらためて旨いと感じた次第です。　今年は沢山食卓に上りそう。

 

この日はサラダ風、薬味はショウガのみでした。

 

「ひらりんのランニング日記～異次元だわ」

先日ある番組でゲストに出てくださった某ホテルの同い年のシェフ。　話をしてるとマラソンも１０年のキャリアがあるそう。

で、ベストタイムを聞いたら「３時間５分！」　　初レースは？と尋ねると「３時間２０分！！」（当時３３歳ぐらいでしょうかね）　ハンパない！　しかも白山白川郷や飛騨高山ウルトラマラソンもバリバリみたいで、僕自身も１００キロ挑むにはと練習のアドバイスをもらいました。

その方云く、本番までに必ず５、６時間運動は必ずこなすようにとのこと。　５、６０キロ走ですかね？と聞くと、距離は関係ないと思いますとの返事。　３０キロの距離でもその時間をかけて運動し続けるということが大事だそうです。

メンタルの鍛錬でもあり、足がでないことには前に進まないようなんですね。

今週は２０キロほどの卯辰山ルートの練習を２本ゆっくり２時間半かけて練習したのですけど、それでもしんどい～。　１００キロランは、おそらく１３時間ぐらいは最低でもかかると思いますので、７、８時間は楽しくランニングできるよう「動き続けられるカラダ」を意識してみます。

フルでもウルトラでも概ね超基本的は練習はわかるようになってきました。　ゆっくり長く。　ほどほどの距離を目標のレースペースで。　短い距離を速く走る。　これに尽きると思いますが、もう一段同い年のマラソンの達人シェフに少しでも追いつけるようにいい汗かきたいと思います。

ちなみにサブ３を視野に入れるその方は、普段の練習はまず、軽く１０キロ流してからいよいよ練習なのだそう。　スゴいわ～

 

「文通～親愛なるあなたへ」

ガンバさま

う～ん抽選は残念でありましたが、ガンバさんの走る姿を想像することは、何度も言いますけど、僕の励みでもあります！　僕も楽しく走り続けますので、ガンバさんもエンジョイラン続けてくださいね！

 

かねんころの手さま

ありがとうございます！　どんなスケジュールになるかわかりませんが、これも神様が下さった貴重なチャンスだと思い、楽しませてもらいます！　かねんころの手さんの住む富山も是非挑んでみたいと思います！

 

たかねちゃんさま

いやいや、暑い中の運動は要注意！デス！　僕もランニングなどで思うんですけど、体が行きたがらない時があります。　そんな時には無理は禁物。　無理しても精神的に逆効果かもしれません。　運動は笑顔が出るぐらいが一番！

沿道の応援楽しみにしてます～ぅ♪　　箱根駅伝ほど沿道も賑わうとサイコーですね！

 

ひまわりさま

映画館はいいですよね。　先日本好きの仕事仲間が紹介してくれた本で、サイコーにハートウォーミングで泣ける一冊「キネマの神様」っていう本は超オススメ。　読んでみてください！　買って面白くなかったら全額返金します（笑）

クラシックな名作もいいですよね。　もっと僕も楽しむようにしないと！　あの時代の選ばれし役者さんの華といったら凄まじいものがありますよね。