「裏の畑におります」坂本商店の扉に吊るされた伝言。では、裏の畑に回ってみますか。大聖寺川河口、塩屋町の旅。
2025.03.17 放送
加賀市塩屋町
店主の坂本邦子さん。夫の定年を機に夫の故郷・塩屋町に27年前に移住し、米と生活雑貨の店を経営しながら、畑の野菜作りにも精を出しています。
ご主人・照雄さんが去年亡くなり、「何をしてもうまくいかなかった」でも、ご主人の「やめるな」の声が聞こえ1日でも長く店を続けようとしています。
邦子さんは2階の窓を開けてくれました。目の前に「鹿島の森」の絶景が。国の天然記念物。加賀唯一の暖地原生林。紅葉も桜も新緑もなく、「いまは汚い」…
「ワンちゃんメニュー、サイコロステーキ、ヨーグルトソース添え、580円」?邦子さんに教えてもらったカフェはイヌを連れて利用できる「MOU(ムー)」さん。
店主の宮西佳奈さんに開店の理由を聞くと「イヌと利用できるカフェがなかったので」2年前に自分たちでオープンしました。もちろん大人向けのランチメニューも豊富。
記念写真用にズラリと6匹が並ぶと壮観。マルチーズを愛する会の5人と愛犬6匹。よめ、ルナ、ルル、おはな、チーズ、ぷー。店内には写真用のセットや、小道具類も。
ワンちゃん向けのサイコロステーキ。食べ易く、1センチ角に切ってあります。人間向けの味付けはしていません。マルチーズ様は大好物のようでした。
ワンちゃんの名刺も見せてもらいました。愛犬家が集まるイベントで名刺は常識。髪飾りを付けたかわいい写真入りです。マルチーズ愛好家だけの会もあるそう。
「自分が育ってきた場所で、もっと多くのワンちゃんを見たい」と宮西オーナー。鹿島の森に見守られ、賑やかな出会い。塩屋町を歩き終えたら、福井県は目の前。




