誉のドコ行く?特別編
2025.05.19 放送

輪島市鳳至町石浦町

輪島市鳳至町石浦町

塩屋町で営む米と雑貨の店

「男の遊び場があるんです」
声を掛けてくれたのは鳳至公民館長の七浦さん。
だったら行くしかない。輪島市鳳至町石浦町の旅。

ご主人の思いと商い継続の決意

地震後に修繕したご自宅はその後の土砂災害で全壊。
館長は、仮設住宅住まいで、自宅跡に「遊び場」を造成。
庭には盆栽の楽園が。

ご主人の思いと商い継続の決意

周囲に屋根と柱で補強。二重に囲った建物を見学。
館長の趣味は多彩です。
盆栽、アマ無線、鳥、釣り、自転車、バイク…
本職は輪島塗職人さん。

犬用ステーキと丁寧な配慮

窓から盆栽を見渡せば森林浴のような清々しさ。
盆栽芸術が評価されて輪島市長からの表彰状も。市の行事で壇上を飾るほど。
地震と水害を越えた命です。

犬用名刺と交流の文化

「頑張るということは、毎日を一生懸命生きること」
被災した市民と励まし合い愛情や友情も見えてくる。
前とは違う世界のようでした。

塩屋町から福井へとつながる思い

輪島市のシンボルの一つ、「いろは橋」は立ち入り禁止。
河原田川の向こうは朝市。
火災のあと、解体・撤去され一面の更地が広がります。これも前に進む一歩の形。

マルチーズ6匹集合の記念写真

輪島市鳳至町下町の鮮魚店。新甫まゆみさんが作業中。
フグの醤油漬けを天日干し。
ネコや鳥から守るために、防御柵や網も備えます。

マルチーズ6匹集合の記念写真

息子の郁弥さんは包丁仕事。手早くメギスをさばきます。
説明をしながら手は休まずあっという間に、また一尾。

マルチーズ6匹集合の記念写真

水槽にもフグがいます。
「実はペットとして…」
フグやタコ、ミミイカ。正面から見た時の愛嬌、ヒレの動きがお気に入り。
「あーかわいい」

マルチーズ6匹集合の記念写真

こちらもペット「ぼんちゃん」。約10年も飼育しているカメ。
体長を計ると20cm以上。「計るの怖かったね」
まゆみさんは優しいです。一度脱走しましたが1週間後に無事帰宅。

マルチーズ6匹集合の記念写真

この町の有名な人気店、「にじいろ薬局」を目指し、
海の近くを歩きます。右手には仮設住宅がずらり。
地震と水害に見舞われ家を失った方がお住まい。

マルチーズ6匹集合の記念写真

店の入り口でまず発見。
マブキ、ゼンマイ、水ブキ…地元の山菜を並べます。
近所の方々による農作物の直売エリアです。

マルチーズ6匹集合の記念写真

「地元の人は減りました」お店の志田さんは寂しそう。
薬だけでなく、食品も豊富で日用品、お弁当もそろえ、
子ども用のくじ引き商品も。

マルチーズ6匹集合の記念写真

「虹を見ると元気が出る」「虹のように輪になって」
岩崎さんの願いが店名に。上を向いて歩こう。
鳳至町下町、石浦町を。