誉のドコ行く?特別編
2025.06.23 放送

中能登町徳前

中能登町徳前

塩屋町で営む米と雑貨の店

「ここはどの番組も足を踏み入れていない地です」
というリクエストがありました。お応えして、やってきました。
中能登町徳前(とくぜん)へ。

ご主人の思いと商い継続の決意

井戸端会議のお二人、楽満志津代さんと清美さん。
仲良しのご近所さんです。
清美さんは明るい笑い声で、志津代さんによると「いつもこんな感じ」。

ご主人の思いと商い継続の決意

清美さんのお宅の玄関で、旦那様、故・幹男さんのお話。
運転手でしたが、難病で令和2年に亡くなりました。

犬用ステーキと丁寧な配慮

幹男さんの作品の写真です。
鮮やかなファンタジー水彩画。キャラクターや舞台は幹男さんの想像の世界。

犬用名刺と交流の文化

妖精、騎士、魔女、死神…?想像力を刺激する作品の数々。
作品集のタイトルは「魅惑のエクストリーム」
人を魅惑する場面を形に。

塩屋町から福井へとつながる思い

おりひめバスの停留所。その名も「徳前町子」。
まるで人の名前のよう。姫の名前は「まちこさん」?

マルチーズ6匹集合の記念写真

みやしたストアーのレジ係、秋田さんに聞きました。
平板アクセントで「まちこ」。
集落の中心部という意味。端の方は「裏出(うらで)」。

マルチーズ6匹集合の記念写真

川端一夫さんの納屋の庇に、IoT仕様のライトです。
携帯などの端末から、点灯・消灯を操作できます。
「鐘のように見えました」

マルチーズ6匹集合の記念写真

歴史を感じる「川端湯」の看板。川端家はかつて銭湯を経営。
終戦直後の開業でした。お父様一代限りで閉業しました。

マルチーズ6匹集合の記念写真

1962年頃の川端湯前の写真。後ろにちょうど看板が見えます。
銭湯を経営するお父様と息子の一夫さんと弟さん。
地元で愛された銭湯でした。

マルチーズ6匹集合の記念写真

「ここ最高じゃないですか」納屋に自分の趣味の空間。
オーディオを整え、思い出の曲に浸るひと時。
川端さんの憩いの場です。

マルチーズ6匹集合の記念写真

芝生広場に手作り感のある縦棒2本と横棒1本の器具。
古玉研治さんによると、父・栄治さんが孫娘のために手作りした鉄棒だそうです。

マルチーズ6匹集合の記念写真

孫のためにボルダリング施設まで。
壁一面に設置されたホールド。
栄治さんの技と愛情の表れ。
古玉家のジムにはさらに、ブランコやトランポリン、室内バイクやトレッドミルも。

マルチーズ6匹集合の記念写真

栄治さんへの希望としては「次の世代に教えて欲しい」
施設を作る技やノウハウを。家族や故郷を愛する心を。
栄治さん、忙しくなりますよ。絆を感じる、徳前の旅路でした。