庭木の剪定中だったご主人。花壇は奥様のご担当だそう。
「家内はリズムダンス中。
女性だけのサークルです」
ではあとでまた参ります。
中能登町黒氏の出会いです。
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庭木の剪定中だったご主人。
1時間後、帰宅された奥様、
土本クニ子さんに聞きます。
健康維持のために
60歳頃から初めてもう15年。
練習後に仲間とのお茶会も
楽しみの一つです。
練習してきたダンスを少しだけ見せてもらいました。
アニメのテーマソングに乗って明るく弾むように踊ります。
帰宅後の復習・自主トレも上達の秘訣です。
三野平一郎さん宅前の広場。お宅の土地は玄関の前まで。
広場は「辻」で、町の所有地。
神社の幟旗用のポールや有線放送のスピーカーも設置。
祭では、ここで盆踊りも。
三野家ではこれから和室を囲む雪見障子を外し、夏用の『スド』に入れ替えるそう。
網戸ではありません。『スド』とは、何でしょう。
これが「簀戸(すど)」です。
簾をはめ込んだ戸のことでした。
風が入りますが、虫は入らず、視界を遮ってくれる夏の扉です。
法泉寺境内で木の手入れ中。ご住職の菊井満丸さんでした。
能登半島地震で傾いた本堂。金属の柱で屋根を支えます。
ご住職によると、誉は、帽子で印象が変わるそう。
かぶると若く見えるが、脱ぐと76歳のご住職と同じ?
「頭加減、光り加減ですね」
道坂征男さんに見せてもらったお洒落な腕抜きの数々です。
合わせて5組もあります。
季節によって、用途によって使い分けています。
気分転換にもなります。
「私の名前をご存知ですか」
「塚本さん?」
「近いです。下の名前は?」
「みのる?かおる?ひとし?」
帽子の文字に気付いてくれました。
「金筬店」の看板を発見。「筬」とは何でしょうか?
なんと読むのでしょうか。
川口貞夫さんに聞きます。「あんた学校出たんやろ?
尋常中学では習うよ」
「筬(おさ)」は繊維機械に使う道具のようです。
織り機の説明を聞きました。
川口さんは、親切に丁寧に、教えてくれたのですが、よく分かりませんでした。
これが金属製の「筬」です。
くしのように細かい目があります。
目の間に糸を1本ずつ通すもので、均等に平面にして織機に掛けます。
目の間に糸を一本ずつ通す
道具が「筬抜き」です。
目の間を前後に行き来させると一列ずつ横に移動しながら糸が入っていくのです。。
川口さんは時代劇が大好き。
朝からの放送時間を正確に把握。
しかしこの番組もしっかりご視聴。
中能登町黒氏の、勉強になる旅路でした。