誉のドコ行く?特別編
2025.07.28 放送

志賀町安部屋

志賀町安部屋

塩屋町で営む米と雑貨の店

目の前は港。漁師さんの町。
カレイやバイ貝の漁をしていた、その名も「浜」晴子さん。
ご夫婦でトコロテンの原料のテングサを採って干していたそうです。
志賀町安部屋の旅です。

ご主人の思いと商い継続の決意

玄関で拝見した金属の道具。
30センチで、先が曲がっています。
サザエの蓋を開ける道具ですか?
「全然違います!岩についた
 アワビをはがすものです」

ご主人の思いと商い継続の決意

やわらかい!潮の香がいっぱい!
サザエは小さい方がやわらかいそう。
大きい貝は「こわい」、つまり固い。
冷凍したものを温めてもらいました。
親切な浜さんは旅人をもてなします。

犬用ステーキと丁寧な配慮

「初めは船酔いして大変やった」
ご夫婦で海の仕事は苦労しました。
ご主人を見送って穏やかな毎日。
親切な浜さんは地域の人気者。

犬用名刺と交流の文化

ご近所の大畑広幸さん。
玄関の壁に数式が書いてあります。
「中途半端なサイズですね」
玄関を覆うサッシを作ったとき、
大工さんがメモしたようです。

塩屋町から福井へとつながる思い

志賀町の「町」という地区です。
長田さんの軽トラックにあったのは
長さ2.5mくらいの竹竿に黄色い旗。
「分かりましたよ、鳥除けでしょう」
「違います。かすりもしません。
そんな非科学的な事はしません」

マルチーズ6匹集合の記念写真

ラジコンヘリコプターで薬剤を散布し、
防虫・消毒をする田んぼを示す、
目印の旗なのでした。
品種が違うと旗の色が違います。
早稲なら水色、中生なら黄色だそう。

マルチーズ6匹集合の記念写真

長田家の玄関にはケヤキのオブジェ。
まるでゾウのように見えて仰天。
旧柳田村から高知県へ、そのあと
内灘町に運ばれたものを
頼まれて購入したそうです。

マルチーズ6匹集合の記念写真

長田金二さんの玄関で
ハウス栽培のメロンを頂きました。
甘くてとろみがあって最高。
「売って儲けるのではなく、
 作って楽しむんです」

マルチーズ6匹集合の記念写真

交差点の角の日陰での
井戸端会議、三者会談。
張原さん、平さん、須磨さんは
ご近所の仲良し3人組です。
海からの風が通って涼しく、
世間話にぴったりの場所。

マルチーズ6匹集合の記念写真

「テレビより若いねー」
「キザな恰好で歩いとる」
「1時間しゃべる」
申し訳ないですが、1人ずつしゃべってください。

マルチーズ6匹集合の記念写真

住所を聞かれたときに、
「志賀町町です」と答えると、
「志賀町は分かりましたけど、
町のどの在所?」と聞かれます。
ややこしい町名です。

マルチーズ6匹集合の記念写真

この町にお嫁に来たときは
嫌いだった海の香り、潮の香り。
今は「いいなあ」と思います。
良い人、良い出会いの町。
志賀町、安部屋・町の旅でした。