鐘が鳴りますキンコンカン!
近懇館(きんこんかん)が
この町の集会所の名前。
口に出して言いたくなるね。
さあ歩こう。津幡町緑が丘。
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鐘が鳴りますキンコンカン!
近懇館(きんこんかん)が
この町の集会所の名前。
口に出して言いたくなるね。
さあ歩こう。津幡町緑が丘。
「…いってみます?」
と吉田さんが不安そうに。
まだ緑色のブルーベリー。
スズメはもう食べに来る。
ならば、人も食べられる?
一粒、試食してみました。
「あー酸っぱい!」
口の中に猛烈な酸味。
甘みはほとんどありません。
でも苦味もなくジューシー。
食べるのはやはり早過ぎ。
坂下徳子さんのガレージ。
というか半分は花畑です。
車より花が主役の場所。
「今、種取りしてました」
リナリアという花の種を
集めて袋に入れています。
その袋は…お年玉袋!
お正月に使った袋を
めでたく二次利用します。
まさに6月の今、熟したのが
ジューンベリーという果実。
恐る恐る、一粒試食すると
「おいしい!」
甘みが十分ありました。
母の日に娘さんから
バラの鉢植えをもらい、
それがきっかけで増やし始め
8年間で庭がバラ園に。
まるで人間の友達のように
バラを可愛がっている奥様。
「この人もホームセンターで
買ってきて…」と、
花を人のように扱います。
バラの方々、お喜びです。
お庭に脚立を出して収穫。
赤い実が大豊作のよう。
「ジューンベリー」だそう。
緑が丘で3回目の
木の実との出会いです。
藤沢さんと摘み立てを
試食してみます。
十分甘くて美味しいです。
このまま木の実の話も
悪くないのですが…
「私は車が趣味で」
ガレージにあったのは
30年前のロードスター。
手入れされてピカピカです。
ハンドリングとエンジン音が
魅力だとのこと。
リトラクタブルライトもl
大川さんのTシャツは、
鉄道ファンのお兄さんから
もらいました。
マニアにはお宝の写真でも
弟さんはよくわからず、
部屋着になっている様子。
大川さんのお宅の車は、
ワイパーを上げて駐車中。
暑いときに長く放置すると
ワイパーのゴムがくっつき、
ウインドウやワイパーの骨が
傷むのを防ぐためだそう。
助田さんのお庭の飾りは、
白い円柱状の庭石と
その上にちょこんと座る
カエルのマスコット。
その由来を聞いてみると…
旦那様の実家は門前町。
地震で破損・解体された際
跡地で見つかった石でした。
奥様がカエルを乗せました。
「無事帰る」の祈りとともに。
本多義紀さんの工房では
洗面台の扉の木材に
石に見えるシートを貼り
「化粧板」にする仕事。
息子さんと一緒に作業中。
「車屋になりたかった」
壁に車用の工具類がズラリ。
内装の仕事で使うのではなく
趣味の車いじりの道具です。
車を調整するのが好きで
運転はほとんどしない。
「触るのが好きなんで」
こだわり満載の町です。
津幡町緑が丘の旅でした。