誉のドコ行く?特別編
2025.08.18 放送

神子原町

神子原町

塩屋町で営む米と雑貨の店

ローマ教皇に献上され話題になった
「神子原(みこはら)米」の産地。
2009年に羽咋市を歩いた際、
不覚にも立ち寄りませんでした。
初めて歩きます。神子原町を。

ご主人の思いと商い継続の決意

「くくのちステイ」の看板を頼りに
坂道を登りつめた丘の建物。
中から顔を出された上田寛さん。
2年前に民家を改築した民泊施設。

ご主人の思いと商い継続の決意

併設されている「おあしす文庫」。
お母様・裕美子さんがご担当。
児童書を中心とした図書館で、
宿泊者以外も利用できるそう。

犬用ステーキと丁寧な配慮

名の由来は「久久能智(くくのち)神」。
日本神話に登場する木の神で、
設計士・上田さんの事務所も
この名をつけていました。
原点に帰る意味もあります。

犬用名刺と交流の文化

築50年の民家を自分でリノベ。
トイレの場所はソファスペースに。
お風呂はバーカウンターに。
日当たりが良い場所は水場でした。

塩屋町から福井へとつながる思い

仮面をつけてピースの子どもたち。
神子原の盆踊りを盛り上げようと
上田さんはワークショップを展開。
手作りの仮面での踊りを企画。
子どもたちにも人気の行事に。

マルチーズ6匹集合の記念写真

草むしり中の森松子さんです。
猛暑でも長袖+長靴+軍手
+麦わら帽子+ほっかむり。
お盆の前には必ず草むしり。
「しないと先祖に申し訳ない」

マルチーズ6匹集合の記念写真

嶋正雪さんのお宅の前は
棚田の絶景が広がります。
でもご主人には見慣れた風景。
電柱に巻き付けたタオルは
「誰かの落とし物でしょう」

マルチーズ6匹集合の記念写真

「こんにちは」の声にびっくり。
土手の竹棒の生け垣らしきものを
観察していたら奥に、中林勲さん。
「小屋を建てて、遊びに来てます」
土手の棒は何なのか、聞きました。

マルチーズ6匹集合の記念写真

「ヒガンバナを植えているんです。
 間違って刈ってしまわないよう、
 目印に竹棒を立てているんです」
緑の中に赤い花がくっきり。
秋が深まる頃、集落入口を飾ります。

マルチーズ6匹集合の記念写真

車庫の材料で自分で作った建物。
定年後に遊ぼうと思って建造した
中林さんの男のロマン・秘密基地。
10年前にこの場所を作りました。
「夢?実現中やね」

マルチーズ6匹集合の記念写真

神子原公民館の福井さんです。
「神興会」という組織があり、
地域の昔話の記録や立て札を
作っているということです。

マルチーズ6匹集合の記念写真

「雨乞い」の昔話を方言で音読。
信州まで「種水」をもらいにいき
一度も桶を地に置かずに
神子原までたどり着きました。

マルチーズ6匹集合の記念写真

神子原地区の棚田は
「つなぐ棚田遺産」に選定。
昔話と郷土愛の町でした。
緑の中、感動の出会いの連続。
羽咋市神子原町の旅でした。