羽咋市、碁石ヶ峯に向かう道。
「一期一会」と書かれた看板?
このお宅の方と縁がありそう。
宇土野町・白瀬町・上白瀬町。
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羽咋市、碁石ヶ峯に向かう道。
「一期一会」と書かれた看板?
このお宅の方と縁がありそう。
宇土野町・白瀬町・上白瀬町。
奥様の西口節子さんによると
・郵便受けはご主人の手作り
・ポストの置物はご主人の趣味。
・「一期一会」の看板はもらいもの。
奥の洋間にポスト26本を発見。
途中、サンゴや九谷焼の壺など、
充実したご主人のコレクション。
集めるのがお好きと分かります。
思わず「なんやこれ!?」
壁の写真には、不思議な装束の人物。
町の春祭りの登場人物で、
「サル」「ババ(翁)」「ベッサイ」とのこと。
白瀬町の町会長、所司敏明さん。
・「ベッサイ」は鬼である。
・昔は「角」があった。
・所司さんも「ベッサイ」だった。
・無言で、正体は明かされない。
所司さんに聞いて訪ねた池田弘さん。
・怖い鬼のベッサイは、「魔除け」役。
・ババは太鼓を持ち「福を呼び込む」。
・サルはサカキを持つ神の使い。
300年以上前から伝わる祭です。
「誰が面つけてもよく似ます。
その秘密は面にあります。
面の鼻の孔から外を見るので
同じような動きになるのです」
やってみました。サルっぽい?
町の人たちが口々に話題にした
白瀬町の名刹・豊財院。
市街を見下ろす高台にあり、
参道の途中、山門には釣鐘。
門と鐘楼が一緒になっています。
文化財の「血書大般若経六百巻」。
17世紀、自分の手指を傷つけて
その血で書いたという文字です。
数代に渡り書き継がれてきて、
完成まで61年かかったそう。
誘うように歩くネコ。
山際のお宅を訪ねたところ、
「ついてこい」と言うかのような
ネコの動きに驚きました。
平由紀子さんによると、
ガレージに掛かっているヤッケは
家族3人の草刈り用。約20着も?
「夏はちょっと仕事すると
汗びっしょり。朝夕するから」
ご主人・久信さんは働き者。
お勤めにも通いながら
このヤッケ姿で田畑に出ます。
普通の人の3~4倍働くそう。
ヤッケは平家の標準装備。
4時から草刈りして、出勤。
夕方田んぼで、午後9時帰宅。
呆れながら感謝する奥様と、
ご自分を労わって欲しいです。
町と夫婦の絆を感じる旅路、
上白瀬町、白瀬町、宇土野町。