日陰を探しながら歩きたい…
炎天下の旅の始まりは
市内約70町で唯一、「ちょう」と読む
羽咋市四町(しちょう)の会館前から。
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日陰を探しながら歩きたい…
炎天下の旅の始まりは
市内約70町で唯一、「ちょう」と読む
羽咋市四町(しちょう)の会館前から。
会館の前の黒板には
うっすらと「子ども会」の文字。
行事予定を告知したのでしょう。
その下のチョーク受けには、
拍子木が2組置いてあります。
近所の岡本宏嗣さんに聞くと
70年前は地域の子どもたちが
約30人神社に集まって、
拍子木を打ち町を回ったそう。
「火の用心。カチカチカチ。
いい音出るな~」
白山神社は鳥居も記念碑も、
手水舎も、地震で破損しました。
拝殿は見た目は無事のよう。
平穏を願い、岡本さんとお参り。
境内には土俵がありました。
岡本さんには草野球の思い出も。
誉もフルスイングしてみましたが…
ファールになったようです。
前田良和さんの手に太陽電池ライト。
駐車場までのルートを示すために
昼間蓄電して、夜光らせます。
「8個も要りますか?」
「結構、イカれてっから」
前田家の正面を覆っているのが
ゴーヤーのグリーンカーテンです。
9月の終わりまで茂らせます。
奥様が水やりを担当しています。
奥様・信枝さんに聞くと、
食べ切れないゴーヤーは、
佃煮にして冷凍しておきます。
玄関前で試食しました。
ちりめんと花ガツオのうま味が
しみていて美味しかったです。
「私らは『ペコタン』って言う」
淡水魚のタナゴのことです。
他に、メダカやカメも飼育中。
前田家の孫が用水で捕まえます。
自然を学ぶ大切な場所です。
小屋に立てかけてある8本もの…
「熊手」ですか。そんなに必要ですか。
(誉の予想)
かつて牛小屋で干し草を集めるため
ご家族総出で作業したのではないか。
熊手のオーナーを訪ねて行くと、
四町で最初に訪ねた岡本さんでした。
・先端が削れて傷み、次々に買った。
・熊手のことを「ビブラ」とも呼ぶ。
勉強になったなあ。羽咋市四町の旅。