住宅街の細い脇道に石碑?「参道口車止」と書いてあります。言われなくても車は通れません。どんな意味か?能美市吉原釜屋町。
2025.12.01 放送
能美市中町
ご近所の笹木きよ子さんによると
・去年設置された。
・昔は神社の鳥居が見通せた。
・今は家が建て込んで見えない。
「沖縄では一時雨が降るでしょう」FAXの文字がかすれて「一」が読めず、「時雨(しぐれ)が降るでしょう」と読んで叱られた、1990年春の思い出。
神社の氏子総代さんを訪ねます。久保博人さんは海のそばのお住まい。バイトで漁師さんの船に乗ったそう。「海と神社が大好き」とのこと。
かつて神社の祭礼にはお神輿がなく、「児童に学校を早退して神輿をかつぐ 経験をさせたい」という思いから、久保さんたちが、神輿を導入しました。
参道に石碑を設置したのも、春日神社を大切にする思いから。久保博人さんと一緒にお参りします。住宅街の塀の横の細い道を抜けます。
拝殿前の階段、参道を一直線に 横切るのは、ご神木の桜の木です。満開の頃は絶景になりますが、町の人には珍しくなく、写真も無し。
春日神社の鈴のレースカバー。正体不明の動物が、忍び込み、鈴の房にいたずらをするため、防護のために被せたそうです。
久保さんと吉原釜屋町の海岸へ。無形民俗文化財の看板があります。「盆迎えおしょうらい」といいます。海岸に流木でやぐらを組む行事です。
流木を組んで親火の山を作り、児童たちは松明に火を移して、海岸沿いを歩いていきます。神社と海の祭が、今も続きます。
山吉岳さん・秋江さんご夫妻と お仕事の昼休み時間に会いました。愛猫「ゆきち」の名前の由来は、「一万円札の色に似ているから」
「財布の『諭吉』は増えましたか?」「一時増えたけど渋沢さん時代になって 減ってしまったたかもしれない」雨も縁も円も降り込む吉原釜屋町でした。




