204人の方からご回答いただきました。
ありがとうございました。
- 【「百万石の極み」に認定された県産ブランド農林水産物を、どんな用途で購入しましたか?】
・自分へのご褒美
(加賀市・60代男性)
・能登牛をお歳暮に送っている
(能登町・60代女性)
・自宅で楽しむために購入。五郎島金時は自宅用以外に、県外の知人が好きなので毎年送っている。
(金沢市・50代女性)
・日常の食材としてなるべく利用している
(輪島市・80代女性)
・ひゃくまん穀は毎年8表買い、子供たちにも分けている
(志賀町・80代女性)
・地元の名産品を知っていないと、はじめての人にお勧めできない。美味しいから、自分もリピーターになっている。
(金沢市・60代男性)
・お花や野菜は日常的に使っている
(金沢市・30代女性)
- 【県産ブランド農林水産物を購入されたことのない方は、その理由をお聞かせください。】
・値段が高いから
(金沢市・20代男性)
・価格は少し高いと思うけど、手間を考えると、あまり言えない
(羽咋市・50代男性)
・自分で買うにはちょっと高い
(金沢市・40代女性)
- 【県産ブランド農林水産物の認知度について、どう思いますか? また、価格帯などで求めることはありますか?】
・県民だけが知っていて、県外の人はほとんど知らないと思う
(白山市・40代女性)
・ブランディングは知名度アップのために良いことだが、「加賀野菜」「金沢そだち」などと重なってよくわからない面もある。
(金沢市・50代男性)
・知っているけれど食べたことのない物が多いので、スーパーに紹介やおすすめメニュー付きの陳列コーナーを作ったり、写真付きパンフレットがあったりすると、より関心や認知度が上がると思う。
(金沢市・30代女性)
・もう少し求めやすい値段になると嬉しい。ただブランド化をして農業を守っていらっしゃることも素敵だと思う。
(金沢市・30代女性)
・高額過ぎて、一般庶民は手が出ず食べた事がない物もある。それで石川県を代表する物と言われてもなんだか納得できない。
(津幡町・50代女性)
・ルビーロマンや加能ガニなど、なかなか手が届かない値段だが、ブランド力を高めるためには仕方ないと思う。
(金沢市・40代女性)