手塚貴子先生（経営実務科）

農場体験（能登ブランド牛）

地域開発を実体験で教える手塚先生（星稜短期大学）。　農場に出向き生まれたのが能登ブランド牛を使った化粧品の開発でした。　教科書や言葉だけでは生徒は『やらされ感』を感じます。モノづくりは体験重視！　アイディアを生み出す環境こそが、学びを大きく展開させてくれます。

◆「まいどさんの金沢クイズ、音楽での文化交流を進める石川県音楽文化協会、海外交流公演は何回？」
　①  27回　②　37回　③　47回

手塚貴子先生「勉強不足ですが2番の37回？」
「残念！！
「あ、あー３番でしたか」

石川県音楽文化協会の海外交流について解説は上口副理事長
「1972年ロシアでの海外公演後、種々の海外訪問や招へいを続けています。特にフィレンツェでの教会演奏会は感激でした。言葉が通じなくても音楽を通して心が通い合い、人間関係も生まれる、実に素晴らしい経験です」

サンタクローチェ教会（イタリア）演奏会　

石川県音楽文化協会上口大介副理事長