2022/9/7
水際対策の緩和
189人の方からご回答いただきました。
ありがとうございました。
- 【コロナ禍で続いた水際措置が理由で、ご家族・知り合いなど身近な人で、仕事や旅行など海外への渡航を断念していた方の具体例】
・息子の高校の修学旅行がハワイの予定だったが、和倉温泉一泊旅行になってしまった。 一生に１度の修学旅行、心残りな結果になってしまい母としてもとても残念です。
（金沢市・40代女性）
・旅行好きな息子が2年半どこへも行けずにウズウズしている。親としては開放的になりすぎてもらっても困るというのが本音です。
（加賀市・50代女性）
・孫が留学を伸ばしている。英語の勉強に行きたいそうです。
（小松市・70代性別不詳）
・外国語大学生の娘が留学出来ずにいる。来年、4年生で就活の事もあり悩んでいる。
（金沢市・50代女性）
・高校生の次女の修学旅行が中止となり、かわいそうでした。初の海外旅行で台湾に行くはずでした。衛生管理意識の高い日本人は、国内外の出入りはもっと自由でも良いと思います。
（金沢市・50代男性）
・今年、娘が結婚し新婚旅行はハワイと考えていました。まだこの状況では難しいと判断し断念しました。
（金沢市・50代女性）
・学会や出張は全て行く事が出来なかった
（金沢市・70代女性）
- 【水際措置の緩和についてのご意見】
・もう少し感染者数が減少するまで水際対策を緩和すべきではないと思う
（金沢市・50代男性）
・水際措置の徹底を継続してもらいたい
（小松市・60代女性）
・緩和して、その結果感染が拡大したらどう対策するのかが不透明で不安です。
（金沢市・40代女性）
・経済を回すには少しずつ緩和していかないといけない。基本を守り互いに注意して進めてほしい。
（白山市・60代女性）
