小松市一針町(ひとつはりまち)には、
「一針町公民館の歌」というものがあることを知りました。
「誉のドコ行く?」の旅で、
「この歌を聞けたらゴール」と取材を始めましたら、意外と難航。
後で聞いたところ、町の女子児童が敬老会で披露するくらいだそうで、
男子は歌ったことがなく、大人の女性も忘れているようです。
それでも、2人の男性の元町会長が懸命に歌ってくれました。
のちに、CDと資料を探して下さいました。
「きょうの一日(ひとひ)を 田に機業(はた)に」という歌詞から、
農業と繊維業が盛んな地域の個性が分かります。
取材の苦労も、人の温かさも想像以上でした。
タケさん、情報をありがとうございます。 なるほど、手にランプを提げていたのですね。 もしかしたら、あえてランプを外し、招いているようにして、 店頭においていらっしゃるのかもしれませんね。
こんばんは、いつも楽しく視聴させていただいています。今回はこの記事へのコメントでは無いのですが、千代町のクリーニング屋さんの招き犬の置物の件です。あれ、わが家にも類似品があります。25年前の結婚祝いにもらったのですが、あの置物は手招きしているのではなく、あげた手にランプがぶら下がっている照明です。息子さんが20年前に購入したとのことですが、時間が立ちランプを紛失したものと思います。
きょうこさん、ありがとうございます。 校歌や市歌・町歌はありますが、公民館の歌は珍しいと思います。 それだけ町のまとまりが強いのですね。 私の住む町にもありません。
こんばんは、塚田さん。公民館の歌、私の町にはないですね。一針町に公民館の歌があることは知りませんでした。一針町は工業と繊維の町だったんですね。