ランニングをするのにとっても心地よい季節です。
爽やかな風、澄んだ空、色づいていく木々。
走っていて心地よいもんだから「おぉ~」とか「あぁ~」なんて声が出ます。
さて、
テレビ金沢のニュースでも、また新聞紙面でも報じられているように、今年の金沢マラソンはオンライン大会。
ランニングアプリと大会エントリー会社が提携して、決まった期間中にフルマラソンの距離を走り切った人が完走と認められ、またその途中も、走った距離が全体の何番目の進捗ですと発表されるという、ユニークかつ、コロナ禍で各地で行われるようになった新しいスタイルです。(ちなみに10月16日朝の時点で6963人中3050番目の21.45キロの計測です(2回のランニングで))
最初は、この企画は、どんな感じなのか想像できませんでしたが、いざトライしてみると、アプリを起動させている間は、ほかの方と同じテーブルというか、ステージに立っているんだなと感じまして、「今誰かも走ってるのかな」とか「しっかり走らねば」なんていう思いになるから不思議なものです。
もちろん、沿道の声援を受けて、過ぎ行く街の景色を楽しみながら走れる大会が一番ですが、こういう企画も、マラソンを続けていこうというモチベーションの維持に一役買ってくれるんだなと感心しています。
この大会(企画)が始まった10月10日以降、走る人を沢山見るようになりました。
みんな気持ち良く走って、健康増進、ゆくゆくは家族の笑顔や、街の元気につながって欲しいものです。
最後に、国道の地下をくぐって走るポイントが近所にあるんですけど、(アンダーパスのような)
天井を見てびっくり!
なんかナスカの地上絵みたいになっているぞ~
なんだろうと思い注目してみると、こんな感じ。
なんですかね。落書きでないことは確か。
亀裂のようなものを細かく調べてなぞってあるのでしょうか。。。
「???」も含めて、意外な発見をすることもあるランニングなのでした。
「文通~親愛なるアナタへ(投稿へのお返事)」
たかねちゃんさま
いやぁ、トカゲのウニョウニョは、もう。 今思えば、動画がアップできなくて正解だったかもしれません笑 カマキリの卵も、実際に見られて良かったです。 子供は本の中でしか知らないので、リアルといいますかね、現実を知ってもらうということは、大切なことですね。 行って良かったです。
まだまだコロナ終息には程遠いのでしょうか。 ただシルバーウィーク四連休、あれだけの人出があった割にはと思うところもあり、工夫努力で遠ざけられるものなのかもしれませんね。 お互い注意して過ごしていきましょうね。
ひまわりさま
子供たちとの山歩き、でっかいバッタ捕まえたりしまして、「おぉ~父ちゃんビビる~」なんていいながら捕まえていたのが現実です。あのクルマバッタのデカいこと・汗
はい、稲刈りは何度か実家のサポートが出来ました。 あの田んぼや稲の香りが幼少の頃から馴染んでいるので、とっても良いストレス解消になります。 今はなかなか美術館へのモチベーションが上がらないそうですが、また自然体でお過ごし下さいね。 いろんな楽しみがハマる時が来るのだと思います!
かねんころの手さま
はい、本当に待ってましたのナイスランニングシーズンです。 富山のランナーさんたちも「気持ちイイ~」と声を漏らして走っていらっしゃることではないでしょうか。
お陰様で、家族で良い体験が出来ました。 また季節の話題を届けられればと思っています!!